釣れた魚を切り身にしてまた魚を釣ることは出来るのか?

🎣 再利用しても釣れる理由

・魚の切り身には血や脂、アミノ酸が多く含まれ、匂いで魚を強く引き寄せる。
・特にマダイ・カサゴ・ハタ・アナゴ・ウツボなど嗅覚の鋭い魚は、切り身にすぐ反応する。
・新鮮なうちは、むしろ市販のエサよりもよく釣れることもある。


⚠️ ただし、次の点に注意

① 鮮度

時間が経つと匂いが変質して魚が嫌がる。
→ 釣ってすぐの魚をその場で切って使うのがベスト。

② 皮の付き方

皮を少し残すと、針に掛かりやすく、身が外れにくい。
→ 白身魚は皮付きでOK、青魚(サバ・アジなど)は脂が多く崩れやすいので注意。

③ 硬さ

身が柔らかいと投げた時に飛び散る。
→ 軽く塩を振って水分を抜くと締まりが出て、エサ持ちが良くなる。

④ 大きさ

切り身が大きすぎると飲み込みにくい。
→ 狙う魚に合わせて「1〜2cm幅」にカットするのが理想。


🐟 向いている魚種

魚の種類 再利用切り身エサの効果
カサゴ・ハタ ◎(匂いで強く寄る)
アナゴ・ウツボ ◎(夜釣りで特に有効)
チヌ・マダイ ○(鮮度と塩加減が大事)
サバ・アジ △(同種エサは食いが落ちやすい)

💡 まとめ

・釣った魚を切り身にすれば、立派な「再生エサ」になる。
・ただし、新鮮・塩締め・皮付きを意識すること。
・血や内臓が多い部分は、夜釣りや根魚に特に効果的。

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