雨上がりに狙いたい/白浜町(和歌山・南紀)周辺のエギングポイント
雨上がりのエギングでは、条件さえ整えば魚・イカの活性が高まります。特に地磯・漁港の変化地点が狙い目です。ここでは、白浜町周辺で雨上がりにおすすめの「権現崎」「網不知(カワキュー護岸)」「日置(ひき)地区地磯/漁港群」を紹介します。釣り場に応じた狙い方・注意点も併せて解説します。
1. 権現崎(白浜町)
特徴・概要
雨上がりに狙うポイント
-
雨が上がってから少し時間を置いた「下げ始め」や「流れが良くなった時」が狙い目です。
-
雨により淡水流入や濁りが出る可能性あり。潮通しが良く外洋側に面している権現崎はその影響をやや軽減できます。
-
エギのカラーは、雨で光量が落ちていたり濁りが出ているときにはケイムラ系・ラトル入り・赤/紫系を意識。晴れ・クリア潮ならピンク・オレンジ等で反応良し。 釣太郎ブログ
注意点・安全対策
-
地磯なので足場が悪く、雨上がりは滑りやすくなっています。滑り止めの靴・ライフジャケット着用を強くおすすめ。 釣太郎ブログ
-
満潮や波の影響によって浸水・波被りのリスクあり。雨後は特に海況チェックを。
2. 網不知(カワキュー護岸)(白浜町)
特徴・概要
雨上がりに狙うポイント
-
雨上がり直後は真水の流入や濁りの影響が出やすい護岸構造の場所では、外洋側・変化のある個所を狙うのが良いでしょう。
-
雨量が少なめなら、雨上がりの流れ込みによってベイトが動き、イカが寄ることもあります。
-
エギサイズは3.5号~4号、カラーは風雨後・濁りありなら派手め・夜光系を準備。
注意点
-
護岸なので潮位・波の影響は少ない方ですが、雨で滑りやすくなっている足場・堤防の上では慎重に行動を。
-
淡水の影響を受けやすい時間帯は避け、少し時間を置ってクリアになる方向を釣行時に見極めると安心です。
3. 日置(ひき)地区地磯/漁港群(白浜町)
特徴・概要
-
白浜町日置地区は、北西風に強い地磯・漁港群が点在し、風向き・雨上がり後の条件変化を味方にできるエリア。 釣太郎ホームページ+1
-
例:市江漁港/笠甫漁港など、アオリイカ狙いの実績あり。
雨上がりに狙うポイント
-
雨で風が変わったり、北西風が吹いたりした後は、風裏になる地磯/漁港内側を狙うのも手。
-
流れ込み・河口付近には淡水流入・濁りの影響が大きいので、雨直後などは河口から離れた磯を優先。
-
水深・変化がある側面を持つポイント(テトラ・岩礁帯・外向き防波堤先端)を選びましょう。
注意点
-
満潮・波が出るとポイントが浸水・アクセス困難になる場所あり。雨上がり直後は特に潮位・波高チェックを。
-
足場の状態が悪化していることもあるため、安全対策は必須。
雨上がりエギングを成功に導くチェックポイント
-
雨量・降り方の確認:大雨・長時間の雨の直後では水温低下・淡水流入・濁りが大きく。軽めの雨・中雨後の方がチャンス。
-
水温・潮の動き:雨上がりでも水温が急に変わっていないか、潮は動いているかをチェック。
-
濁り・流入水確認:河口・流れ込みの影響が出ていないか。潮通しの良い場所を選択。
-
エギの選択:濁りあり/光量少なめ → 派手系・ラトル入り・夜光ケイムラ。クリア潮/晴れ → ピンク・オレンジ系クリーンカラー。
-
時間帯:雨上がりの「潮が動き出すタイミング」「下げ始め」「夕マヅメ」あたりが狙い目。
-
安全対策:濡れた足場・磯・堤防は滑りやすい。ライフジャケット・滑り止め靴・ヘッドライト常備を。
要約
白浜町周辺のエギングにおいて、雨上がりは 「条件がそろえば」非常に有利なタイミング です。
特に「潮通しの良い地磯・変化のある護岸」「淡水・濁りの少ないポイント」「時間帯とエギカラーの選定」が鍵となります。紹介した権現崎・網不知(カワキュー護岸)・日置地区の地磯/漁港群はいずれも雨上がりの狙い目としておすすめです。
ただし、雨によるリスク(濁り・水温低下・足場悪化)も同時に高まるため、安全第一・状況判断重視で釣行してください。









