エギング 渋った時の攻略方法。

エギングで「渋い(=アオリイカの反応が悪い)」時の攻略法を、現場経験と科学的視点の両面からまとめます。
短文・改行多めで、初心者にも読みやすくしています。


🎣 エギングが渋い時の基本攻略法

① カラーローテーションを見直す

・晴天・澄み潮 → ナチュラル系(ピンク、オレンジ、クリア)
・曇天・濁り潮 → シルエット強調(赤テープ、紫、黒)
・夕まずめ → ゴールド系やグローでアピール
👉 反応が薄い時は「一段階下げたカラー」を試すと◎(例:派手→地味、地味→派手)


② フォールスピードを変える

・シャロータイプ(沈下速度が遅い)に変えると、滞在時間が長くなり見切られにくい。
・逆に、反応がない時はあえて早沈下タイプでテンポを上げる。
👉 アオリイカのスイッチが入る瞬間を狙う。


③ 誘いのパターンを微調整

・通常の「2段シャクリ」→「1段+テンションフォール」に変更
・ステイ(止め)を長めに取る(3秒→6秒)
・リール半回転だけの「微誘い」で見せる
👉 渋い時ほど「静の釣り」が有効。


④ ポイントをズラす

・潮が動いていない → 流れのある場所へ
・風が当たっている → 少し風裏へ
・堤防先端で反応なし → 根周りやスロープ付近へ
👉 同じ場所に投げ続けず、5〜10m単位で移動する。


⑤ 時合い外の「微反応時間」を狙う

・夜明け直後・日没直前以外にも、「潮止まり直後の15分」にアタることが多い。
・渋い=無反応ではなく、「抱く気がないだけ」なので、見せ時間を増やす工夫を。


⑥ サイズを下げる

・3.5号で反応なし → 3号、2.5号へチェンジ
・小型エギは波動が小さく、スレた個体が嫌がらない。
👉 秋の新子期やプレッシャーの高い港では特に有効。


⑦ 足元の見えイカを狙わない

・見えている個体は抱かないことが多い。
・沖にキャストして「ブラインド狙い」で釣れるケースが多い。


⑧ 風と潮のバランスを読む

・北風が強いとき → エギが浮きやすいので沈下角を意識
・追い風時 → テンションをかけすぎず自然フォール
👉 渋い時ほど「エギの姿勢」が釣果を左右する。


⑨ 潮の変化に即対応

・潮が上げ始めた瞬間 → チャンスタイム
・下げの止まり → 活性ダウン
👉 潮位グラフを見て「動き出し」を待つのがコツ。


⑩ 最後は“我慢の釣り”

・渋い時に釣る人は「立ち位置・角度・ライン操作」が緻密。
・1投ごとの変化を意識すること。
👉 「釣れない時間の中にヒントあり」。


💡まとめ

アオリイカが渋い=エギが悪いのではなく、
「見せ方」や「タイミング」のズレが原因。

・カラーローテ
・フォール速度調整
・静の誘い
・ピンポイントの潮の動き
この4点を意識すれば、渋い状況でも1杯を引き出せます。

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