アオリイカのエギングでは、エギの号数(2.5号・3号・3.5号・4号)によって狙えるサイズや状況が大きく変わります。

【エギ号数別の目安】

エギ号数 想定アオリイカサイズ 季節の目安 主な用途・状況
2.5号 〜300g(胴長10〜15cm) 秋(9〜11月) 秋の新子(ベビーアオリ)狙い。波止・湾内の浅場向き。
3号 300〜800g(胴長15〜20cm) 晩秋〜初春(11〜3月) 成長した個体や、やや深場。風が強い日も扱いやすい。
3.5号 800g〜1.5kg(胴長20〜25cm) 春(3〜6月) 春の親イカシーズンの主力。広範囲を探るのに最適。
4号 1.5kg〜3kg以上(胴長25cm〜) 春〜初夏(4〜7月) 大型狙い、潮流の速い磯場や外洋向き。遠投性も高い。

🦑【季節と潮流での使い分けポイント】

  • 秋(9〜11月)
     → 小型・活発な新子が多く、2.5〜3号がベスト。
     → 軽量でフォールが遅く、警戒心の強い個体にも効果的。

  • 冬(12〜2月)
     → 水温が下がり活動が鈍るため、3号中心でスローに誘う。

  • 春(3〜6月)
     → 産卵期の大型個体が多く、3.5〜4号を中心に使用。
     → 水深のあるエリアでは、4号でしっかり底を取るのがコツ。


🌊【補足:フォールスピードと水深の関係】

エギ号数 平均フォール速度 推奨水深
2.5号 約6秒/m 〜5m
3号 約5秒/m 〜10m
3.5号 約4秒/m 〜15m
4号 約3.5秒/m 15m以上

※エギ王Kシリーズなどの「シャロータイプ」ならフォールをさらに遅くでき、浅場でのアピール時間を延ばせます。


🎯【まとめ】

  • 秋の新子狙い → 2.5〜3号

  • 春の大型狙い → 3.5〜4号

  • 深場・潮流強いエリア → 4号

  • 浅場・サイト中心 → 2.5号

アオリイカエギング。秋の新子狙い → 2.5〜3号。春の大型狙い → 3.5〜4号。深場・潮流強いエリア → 4号。浅場・サイト中心 → 2.5号。釣太郎

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