コロダイ(イシダイ科コロダイ属)を最も高確率で釣るには、
**夜のブッコミ釣り(エサ釣り)**が断然おすすめです。
以下に、確率を上げるためのポイントを整理します。
🎯 一番確率の高い釣り方:夜のブッコミ釣り
■ 時間帯
・夜の満潮前後2時間が最も実績あり。
・昼間は岩陰などに潜んでおり、警戒心が強く口を使いにくい。
・夕マヅメから夜にかけて活発化します。
■ 仕掛け
・道糸:5号〜8号
・ハリス:6〜10号(太め推奨)
・針:伊勢尼13〜15号または石鯛針10〜12号
・オモリ:30〜50号(潮流に合わせる)
・ハリス長:60〜100cm
■ エサ
・一番人気:イカの切り身(塩締め)
・他に:エビ、カニ、貝類(サザエ・シラガ貝)も効果的。
・大型狙いなら甲イカの足やアオリイカの身も◎。
■ ポイント
・磯や堤防の砂地と岩の境目が一級ポイント。
・湾内の水深5〜10mでも夜は回ってきます。
・和歌山南紀では、目津崎・白浜・すさみあたりの地磯が好実績。
💡 他の釣り方と比較
| 釣り方 | 特徴 | 釣果確率(目安) |
|---|---|---|
| ブッコミ釣り | 夜に強く、大型実績多数 | ★★★★★ |
| フカセ釣り | 昼間でも狙えるが小型中心 | ★★☆☆☆ |
| ルアー釣り | ほぼ反応なし | ☆☆☆☆☆ |
| 泳がせ釣り | ごくまれに掛かる | ★☆☆☆☆ |
🪸 ワンポイントアドバイス
・コロダイは警戒心が強く、最初の「コツコツ」を無視してしばらく待つと本アタリが来ます。
・夜はタマミ(ハマフエフキ)との混生も多く、仕掛けは強めに。
・釣り上げた直後は暴れやすく、歯も鋭いのでタモ入れは慎重に。
🧭 まとめ
「夜のブッコミ釣り+イカの切り身+砂地と岩の境目」が
コロダイ釣りの黄金パターンです。
昼間狙うよりも、夜の潮止まり前後2時間を粘ることで
釣果確率は3倍以上になります。
📍 和歌山・南紀地域 おすすめコロダイポイント例
以下は多くの釣り情報サイトで実績が報じられているポイントです。 釣り場情報-和歌山の磯-穴場+4釣太郎ブログ+4魚速報+4
| 地域 | ポイント名 | 特徴・狙いどころ | 注意点・補足 |
|---|---|---|---|
| みなべ町 | 森の鼻堤防 | 砂地がベースで磯混じり。コロダイ・タマミの魚影濃い。 釣太郎ホームページ+2釣太郎ブログ+2 | 人気が高く混雑する。夜釣り時は足場の確保を。 |
| みなべ町 | 堺堤防(釣太郎前) | 波止からブッコミ・フカセで実績あり。大型魚の実績もあり。 釣太郎ホームページ+2釣太郎ブログ+2 | 防波堤先端やY字型の分岐部などが狙い目。 |
| 田辺市 | 新文里(しんもり)港 | 車横付け可。浅めながらも大物実績多数。 釣太郎ホームページ+2釣太郎ブログ+2 | 台風・荒れの日には外海が荒れやすいので注意。 |
| 田辺市 | 天神崎/元島堤防 | 駐車場・トイレあり。堤防左端などが実績。 釣太郎ホームページ+1 | 混みやすく、夜は足元を照らすライト必須。 |
| 白浜・周辺 | 見草港・黒崎・メズロの鼻 | 磯混じり、岩場近くにポイント多数。 釣り場情報-和歌山の磯-穴場 | 足場が悪い場所もあるので滑落や足の確保に注意。 |
| サーフ・浜 | 煙樹ヶ浜、津井の浜、印南漁港前など | 磯場に囲まれたサーフが回遊狙いで良い。 memenet.co.jp | 干潮時の地形確認が有効。回遊ルートを予測して投点を定める。 |
| その他 | 串本・紀伊水道沿岸 | 沖磯や地形変化の激しい場所で実績あり。 アングラーズ | 釣果600万件の魚釣り情報サイト+1 | 渡船利用などが必要な場合も。 |
🔍 地形・ポイント見立てのコツ
ポイント選びで命運が分かれることが多いので、以下の地形・地質要素を意識しましょう。
| 地形要素 | なぜ有効か | 見つけ方・注意点 |
|---|---|---|
| 岩礁+砂地の混在 | 魚が岩の陰で休み、餌が砂地に溜まりやすい | 岩の切れ目、シモリ、ゴロタの間の砂の帯を探す |
| カケアガリ/駆け上がり | 浅場から深場へ落ちる傾斜が餌の流れを誘導 | オモリを底引きして水深変化を把握 |
| 敷石切れ目・隙間 | 潜み場所・待機場所として有効 | 敷石の目地、継ぎ目、ブロックの隙間 |
| 船道(航路筋)近辺 | 魚の通り道になりやすい | 船の往来や通り道を目安にする |
| 内湾・外海との境界 | 外海が荒れた時、魚が内湾に避難してくることがある | 台風シーズンなどは内湾堤防もチェック 釣太郎ホームページ |


