
港の外側は黒潮の影響を受けた砂地エリア、内側は潮通しの良い湾内構造になっており、
チヌ・キス・タチウオが季節ごとに入れ替わり立ち替わり入ってくる人気ポイント。
・足場が安定しているためファミリーにもおすすめ。
・車を横付けできる場所も多く、荷物の多い釣行でも安心。
・夜間も街灯があり、タチウオ狙いの釣り人で賑わう。
① チヌ(クロダイ)
10月はチヌの荒食いシーズン。
夏場の高水温を抜けて、体力を回復した個体が港内に入ってきます。
・狙い時間帯:朝まずめ~午前10時ごろ
・釣り方:フカセ釣り or 落とし込み
堤防の外向き・テトラ際を重点的に攻めましょう。
エサはオキアミ生・サナギ・コーンのローテーションが効果的です。
潮が緩やかに動くタイミングで、撒き餌との同調を意識すると食いが立ちます。
② キス(シロギス)
10月のキスは、夏に比べて型が良くなる傾向があります。
堤防の付け根~砂浜にかけての遠浅エリアが狙い目。
・狙い時間帯:午前中(7~11時)
・釣り方:ちょい投げ・投げ釣り
仕掛けはシンプルに、
・ハリ:キス針5〜6号
・オモリ:10~15号
・エサ:石ゴカイ
秋は水温が下がり始め、日中でも釣りやすくなります。
30cm前後の良型が混じることも。
③ タチウオ(太刀魚)
夜の主役はタチウオ。
10月は堤防際に群れが寄り始め、電気ウキ釣り・ワインド釣法のどちらも有効です。
・狙い時間帯:日没直後〜20時ごろ
・釣り方:ウキ釣り or ワインド(ルアー)
エサはキビナゴ・ドジョウ・サンマの切り身など。
仕掛けは2本針の電気ウキ仕様が定番です。
10月の釣果傾向
過去の釣果では、
・チヌ:30〜45cmクラスが堤防内外でヒット
・キス:15〜25cmの中型中心、数釣り可
・タチウオ:指3本前後サイズが多く、群れに当たれば入れ食い状態
特に週末は夕方からタチウオ狙いの釣り人で賑わうため、早めの場所取りがカギです。

