【驚異の成長速度】秋のアオリイカ新子は1ヶ月でどれだけ大きくなる?サイズアップの秘密とエギの選び方

秋のエギングシーズン真っ只中。

9月には可愛らしい「コロッケサイズ」だった新子が、10月に入ってから目に見えて

サイズアップしてきたと感じている方も多いのではないでしょうか。

「先週釣れた場所なのに、今日は反応が悪い…」

「エギのサイズ、このままでいいのかな?」

そんな疑問は、アオリイカの驚異的な成長スピードを知ることで解決できるかもしれません。

今回は、秋のアオリイカ新子がどれくらいのスピードで成長するのか、

そしてその成長にどう対応すれば釣果に繋がるのかを、分かりやすく解説します。

結論:アオリイカは1ヶ月で約100gも大きくなる!

早速結論からお伝えします。

アオリイカの新子は、好条件が揃えば1ヶ月で約100g、胴長にして約2〜3cmも成長すると言われています。

  • 9月: 胴長10cm前後 / 50〜100g
  • 10月: 胴長15cm前後 / 200〜300g
  • 11月: 胴長18cm前後 / 400〜500g

これはあくまで目安ですが、9月に釣れた100gの新子が、1ヶ月後には倍以上の200gオーバーに成長する計算です。

この爆発的な成長こそが、秋イカの面白さであり、攻略の鍵となります。

なぜそんなに速く成長するのか?

アオリイカの寿命は、約1年しかありません。

短い一生の中で子孫を残すため、特に成長期である秋は、凄まじい勢いで捕食と成長を繰り返します。

この成長を支える主な要因は2つです。

  1. 高水温: 秋の海は、夏の名残でまだ水温が高い状態が続きます。イカは変温動物なので、水温が高いと新陳代謝が活発になり、成長スピードが加速します。
  2. 豊富なエサ: アオリイカが生まれた春から夏にかけて、エサとなる小魚(ベイト)も豊富に繁殖します。秋になると、その成長した小魚を活発に追い回し、栄養を蓄えるのです。

【月別】サイズ目安とエギの選び方

イカの成長に合わせてエギのサイズを調整(サイズアップ)させていくことが、

秋シーズンを攻略する上で非常に重要です。

時期 胴長(目安) 重さ(目安) おすすめエギサイズ 特徴
9月 10〜12cm 〜100g 2.5号 数釣りが最も楽しめるシーズン。高活性な個体が多い。
10月 12〜18cm 100〜300g 3.0号 サイズアップが実感できる時期。良型が混じり始める。
11月 15〜20cm 300〜600g 3.0号〜3.5号 数は減るが、キロに迫る個体も。一発大物のチャンス。
12月 20cm〜 500g〜 3.5号 深場に落ち始める。粘りの釣りで良型を狙う。

ポイント 「先週まで2.5号で釣れたのに、今週は反応がない…」という場合、

それはイカが成長して、より大きなエサ(ベイト)を求めるようになったサインかもしれません。

思い切ってエギのサイズを3.0号に上げてみましょう。

まとめ:イカの成長を読んで、釣果に繋げよう!

アオリイカは、私たちが想像する以上のスピードで日々成長しています。

その成長段階に合わせてエギのサイズをアジャストしていくことが、秋イカ攻略の最大のコツです。

  • アオリイカは1ヶ月で約100g成長する
  • 成長に合わせてエギのサイズも大きくしていく
  • 反応がなければ、まずエギのサイズアップを試す

これから晩秋にかけて、さらにサイズアップが期待できます。

自己記録更新を目指して、秋のエギングを存分に楽しみましょう!

 

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