アオリイカを釣った後、どう処理するかで味は驚くほど変わります。
締め方が不十分だったり、冷やし方を間違えると、せっかくの高級イカも風味が落ちてしまいます。
本記事では「アオリイカの締め方」と「鮮度保持の科学」をわかりやすく解説し、
さらに釣太郎で販売している海水氷(1キロ200円・3キロ400円)を活用するメリットを紹介します。
目次
1. アオリイカを締める理由
2. 正しい締め方の手順
3. 鮮度保持の科学|ATPと旨味成分
4. 真水氷と海水氷の違い
5. 釣太郎の海水氷で美味しさを守る
6. まとめ
1. アオリイカを締める理由
アオリイカは非常にデリケートな生き物です。
釣り上げたまま放置すると、ストレスによって体内のATP(エネルギー源)が急速に失われ、身が白く濁り、味も落ちてしまいます。
そのため、釣った直後に適切な方法で「締める」ことが重要です。
2. 正しい締め方の手順
アオリイカを締める方法はシンプルです。
・イカ専用の締め具(ピックやイカスティック)を用意する。
・目と目の間にある「脳(神経節)」を狙って刺す。
・瞬時に体色が白く変化すれば成功。
この処理を行うことで、余計な動きやストレスを防ぎ、鮮度を最大限に保てます。
3. 鮮度保持の科学|ATPと旨味成分
イカの美味しさを決めるのは ATP(アデノシン三リン酸) の量です。
ATPが分解されることで「イノシン酸」などの旨味成分が生成されますが、分解が早すぎると鮮度を保てません。
正しく締めることでATPの消費を抑え、さらに適切な温度管理をすることで、
・鮮度保持率:約30%アップ
・旨味成分:約20%増加
という効果が期待できます。
4. 真水氷と海水氷の違い
釣り人がよく陥る失敗は「真水氷」でイカを冷やすことです。
・真水氷:イカの表面から浸透圧で水分が抜け、身が硬くなる。さらにドリップが出やすく味が落ちる。
・海水氷:海水と同じ塩分濃度で冷却できるため、身にダメージを与えずに鮮度をキープできる。
この違いが「食感」と「甘み」に直結します。
5. 釣太郎の海水氷で美味しさを守る
釣太郎では 黒潮の海水をそのまま凍らせた海水氷 を販売しています。
・1キロ:200円
・3キロ:400円
この価格で「真水氷よりも美味しく保てる」なら、釣り人にとってコスパ抜群。
特にアオリイカやカマス、太刀魚などデリケートな魚種を持ち帰る際に効果を発揮します。
6. まとめ
アオリイカは「締め方」と「冷やし方」で味が決まる生き物です。
正しく締めて海水氷で冷やせば、釣ったそのままの美味しさを家庭でも堪能できます。
釣行後はぜひ釣太郎の海水氷を活用し、最高の状態でアオリイカを味わってください。


