新子が釣れない時はワインドで太刀魚を狙うのも有り!?

タチウオとアオリイカ新子の関係

タチウオは肉食性が強い魚で、イワシやアジをはじめ、イカの幼体まで捕食対象にします。
一方、秋に狙えるアオリイカ新子はまだ小型で遊泳力が弱く、捕食者から逃げ切る力が十分ではありません。
そのため、タチウオが近くに回遊してくると、新子イカは捕食を恐れてエサを追わなくなり、釣り人のエギにも反応しづらくなるのです。


タチウオが与える影響

・新子アオリイカが潜んでいた浅場から姿を消す。
・エギに抱きつく回数が激減する。
・逆にアオリイカ狙いでタチウオがヒットするケースもある。
・タチウオが群れで回遊している間は、ほぼ釣果が望めない。


実際の釣り場で見られる現象

釣り場では以下のようなシーンがよくあります。

・夕まずめ、アオリイカが順調に釣れていたのに突然アタリが止まる。
・「おかしいな」と思っていると、他の人の仕掛けにタチウオが掛かる。
・タチウオの群れが去った後、しばらくすると再びアオリイカが釣れ始める。

つまり「イカが釣れない=タチウオが近くにいる可能性大」と覚えておくと、状況判断に役立ちます。

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