ヤエン釣りとは?
アオリイカを狙う代表的な釣法のひとつが「ヤエン釣り」です。
活アジを泳がせ、アオリイカが抱いたタイミングでヤエンを滑らせて掛ける独特のスタイル。
ダイナミックなやり取りが魅力ですが、竿選びを間違えるとせっかくの大物を逃してしまうこともあります。
ヤエン釣りに必要な竿の基本性能
ヤエン竿に求められるのは、以下の3つです。
・柔らかさ(アジを弱らせず自然に泳がせるため)
・長さ(ヤエンをスムーズに投入するため、4m前後が主流)
・粘り強さ(大物アオリイカの強烈な引きに耐えるため)
何号の竿がベストか?
ヤエン釣りでは 1号〜2号クラスの磯竿 が定番です。
・1号竿:柔らかく、アジを自然に泳がせやすい。秋の新子狙いや小型イカ向き。
・1.5号竿:バランス型。春イカも秋イカも対応できるオールラウンド。
・2号竿:張りがあり、3kgを超える親イカのパワーにも耐えられる。春の大型狙いに最適。
そのため、初心者が最初に選ぶなら「1.5号の磯竿(4〜5m)」が一番失敗しにくいでしょう。
実際の釣り場での使い分け
・秋(小型中心) → 1号竿で繊細に。
・春(大型シーズン) → 1.5号〜2号竿で安心。
・堤防から → 4.5m前後が扱いやすい。
・地磯や高い足場 → 5m以上の長竿が有利。
まとめ
ヤエン釣り竿は 1〜2号クラスの磯竿が基本。
とくに 1.5号竿は万能タイプで、初心者が一本目に選ぶにはベストです。
釣行シーズンや狙うイカの大きさに合わせて、竿を使い分けると釣果アップにつながります。

