アオリイカが1kgを超えるのは

◆ 南紀(和歌山)の成長イメージ

・アオリイカは初夏(5~6月)頃に産卵・孵化します。
・生まれた新子は成長が早く、秋(9~11月)には200g~500gに到達。
・**冬(12月~2月)**は水温低下で成長がやや緩やかになります。
翌年の春(3月~5月)には1kgを超える親イカサイズ(1~2kg級)が多くなり、
 大型では3kg以上
に成長する個体も出てきます。


◆ 孵化月別の目安

6月孵化 → 翌年3月頃に1kg前後
7月孵化 → 翌年4月頃に1kg前後
8月孵化 → 翌年5月頃に1kg前後

※黒潮の影響で水温が高い南紀では、早生まれ個体はさらに早く1kgを超えることもあります。


◆ 1kg超えを狙える実釣シーズン

3月~6月:産卵期の親イカが磯や堤防に接岸。1~3kg級の本命サイズが最盛期。
7月以降:産卵を終えた個体は徐々に減少し、再び秋の新子シーズンへ。


まとめ

・アオリイカが1kgを超えるのは、生まれてから約9~10か月が目安。
・和歌山南紀なら**翌年の春(3月~5月)**がもっとも狙いやすい時期。
・秋に釣れる新子(200~500g)が、翌春には「親イカ」として大型化します。

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