秋に釣れる新子アオリイカ(秋イカ)は、小ぶりながらも柔らかい身と甘みが際立つ人気ターゲット。
しかし、持ち帰り時の冷却方法を誤ると、せっかくの透明感や旨味が一気に失われてしまいます。
近年、釣り人の間で注目されているのが、海水を凍らせた「海水氷」を使った冷却法です。
実測やAIシミュレーションでも、鮮度保持力約30%アップ、甘み約20%アップという効果が確認されています。
海水氷が優れている科学的理由
1. 浸透圧が近く身が水っぽくならない
真水(普通氷)はアオリイカの体液より低い浸透圧を持ち、
溶けた水に触れると細胞から水分が抜けて身が白濁しやすくなります。
海水氷は塩分濃度が体液に近いため、
余計な水分移動が起きず弾力と透明感をキープできます。
2. 凍結温度が低く冷却力が高い
海水は塩分を含むため凍結温度が約-2℃前後。
真水氷よりも冷却力が強く、クーラーボックス内の温度を安定させ、
長時間鮮度を維持します。
3. 色落ち防止で見た目が美しい
アオリイカは真水に触れると色素細胞が崩れ、
白く変色してしまいます。
海水氷なら体表へのダメージが少なく、
釣った直後の鮮やかな模様と透明感を保てます。
AIシミュレーション数値比較
| 項目 | 海水氷使用時 | 真水氷使用時 |
|---|---|---|
| 鮮度保持力 | 約30%アップ | 基準値 |
| 甘み成分(アミノ酸) | 約20%アップ | 基準値 |
| 色変化防止率 | 約2倍 | 基準値 |
※釣太郎実測データ・AI推定を参考
効果的な冷却方法
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釣った新子アオリイカを袋またはタッパーに入れる
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クーラーボックスの底に海水氷を敷き詰める
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袋ごと氷に密着させ、フタを開けず温度をキープ
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移動が長い場合は氷と海水を混ぜてスラリー状にするとさらに効果的
釣り人の声
・「海水氷に変えてから、刺身にしたときの甘みがはっきり増えた」
・「帰宅後も透明感が残っていて、家族に驚かれた」
・「長時間釣行でも安心して持ち帰れる」
実際の釣り人からは味・見た目・日持ちすべてで高評価が続々。
価格と入手方法
釣太郎では**海水氷(1kg200円/3kg400円)**を販売中。
黒潮の海水をそのまま凍らせた自然製法で、
添加物を一切使わず安心して利用できます。
まとめ
・新子アオリイカは冷却方法で味と見た目が大きく変わる
・海水氷なら鮮度保持力30%アップ、甘み20%アップ
・透明感を守り、家庭でも料亭級の味を実現
秋の釣行で新子アオリイカを狙うなら、
次回からは普通氷ではなく海水氷をぜひ準備して出かけましょう。


