イカ釣りの「基本」は、シンプルにまとめると次の3つです。
初心者の方でも分かりやすいように順を追って説明します。
① イカの習性を知る
・アオリイカなど多くのイカは、夜行性で夕マヅメ~夜間に活発に動きます。
・目が非常に良く、色や動きに敏感です。
・獲物(アジや小魚、エビなど)を抱きつくように捕食します。
・秋は小型(新子)が群れで浅場に入り、春は大型(親イカ)が単独で接岸します。
② 基本的な釣り方
イカ釣りには代表的に3つの方法があります。
● エギング(ルアー釣り)
・餌木(エギ)と呼ばれるルアーをシャクって誘う。
・岸からでも手軽に始められる。
・初心者人気No.1のスタイル。
● ヤエン釣り(活きアジ使用)
・アジを泳がせて、イカが抱いたところへ「ヤエン」という針を送り込む。
・和歌山発祥の伝統的な釣り方。
・大型のアオリイカ狙いに強い。
● ウキ釣り(泳がせ釣り)
・アジなどをウキに付けて流し、アタリを待つ。
・アオリイカが初めての人でも分かりやすい。
・ファミリーフィッシングにもおすすめ。
③ 道具と準備の基本
・タックルは「柔らかめで感度の良い竿+ドラグ調整可能なリール」が理想。
・エギは2.5~3.5号が標準。秋は小さめ、春は大きめを使う。
・クーラーボックスには必ず氷(できれば海水氷)を用意。
・夜釣りではライト、ライフジャケット、滑りにくい靴が必須。
まとめ
イカ釣りの基本は、
「イカの習性を理解する」+「自分に合った釣法を選ぶ」+「安全で鮮度を守る準備」。
これさえ押さえれば、初心者でもイカ釣りの楽しさを体感できます。


