アオリイカの胴長と重量の関係を徹底解説!サイズ早見表付き

アオリイカ釣りでは、釣り上げたイカのサイズを表す際に「胴長」と「重量」という2つの基準がよく使われます。

しかし、胴長と重量の関係性はイメージしにくく、初心者にとっては

「この長さなら何グラムくらい?」と悩むことも多いポイントです。

今回は、釣り人に役立つ「アオリイカの胴長と重量の対応表」を紹介し、その特徴を詳しく解説します。


アオリイカの胴長と重量の対応表

以下は、一般的な南紀地方をはじめとする日本沿岸で見られるアオリイカの胴長と重量の目安表です。

胴長(cm) 重量(g) 特徴・釣れる時期の目安
5cm 約30g 秋の新子サイズ。群れで接岸。
10cm 約150g 秋の数釣りターゲット。
15cm 約400g 秋終盤に増える中型。食べ頃サイズ。
20cm 約800g 冬に入る頃。重量感が出る。
25cm 約1.5kg 春イカシーズンの良型。
30cm 約2.5kg 春のメインターゲット。高級イカとして市場価値も高い。
35cm 約3.5kg モンスター級。釣り人憧れのサイズ。
40cm以上 4kg~5kg超 南紀や九州で稀に上がる超大物。記録級。

※あくまで目安であり、個体差や環境(水温・エサ・成長速度)によって差が出ます。


胴長と重量の関係のポイント

胴長は「長さ」、重量は「太さ」を含む指標
同じ胴長でも、痩せた個体と太った個体では重量が大きく変わります。

秋は「胴長」より「重量」が軽い傾向
新子は胴長に比べて体が細く、軽量。春の親イカは逆に太って重量が増します。

釣り人の基準は「胴長30cm=2kg前後」
春の良型を判断する目安としてよく使われます。


実際の釣りでの活用方法

秋の数釣りでは胴長10~15cmが中心 → 料理に最適で人気。

冬~春にかけては25cm以上が多い → 引きが強く、食味も最高。

サイズを測るときは胴長を優先 → 現場で重さを量れなくても目安になる。


まとめ

アオリイカは「胴長」と「重量」の2つでサイズを表現します。

秋の新子は小型軽量、春の親イカは胴長も重量も大きく、釣り味も食味も大きく変わります。

胴長と重量の早見表を頭に入れておくことで、釣果のイメージがつきやすく、釣行の楽しみがさらに広がるでしょう。

 

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