【南紀地方の釣り】メッキ(ヒラアジ)の種類と見分け方を徹底解説!。初心者にもおすすめ。

黒潮の恩恵を受ける和歌山県南紀地方。 温暖な海は多種多様な魚たちの宝庫ですが、

秋のライトゲームシーンで特にアングラーを熱くさせるのが「メッキ」の存在です。

今回は、南紀地方で釣ることができるメッキの種類と、混同しがちなそれぞれの見分け方について、

詳しく解説していきます。

メッキとは?。ヒラアジ類の若魚の総称。

メッキとは、アジ科の中でもロウニンアジやギンガメアジといった「ヒラアジ」と総称される魚たちの幼魚のことです。

成魚は数十キロにもなる大型魚ですが、幼魚の頃は黒潮に乗って南紀地方の沿岸に接岸します。

体長10cm~30cmほどのサイズがアベレージで、アジングやメバリングで使うようなライトタックル

で手軽に狙える一方、その小さな体からは想像もつかないほどの強い引きでアングラーを魅了します。

南紀地方で釣れるメッキは何種類?。

南紀地方で主に釣れるメッキは、以下の4種類が代表的です。

  • ロウニンアジ
  • ギンガメアジ
  • カスミアジ
  • オニヒラアジ

その他にもイトヒキアジなどが混ざることもありますが、まずはこの4種類を覚えれば、

南紀でのメッキゲームをより深く楽しむことができます。

【ココが重要】メッキの見分け方を徹底解説。

一見すると同じように見えるメッキですが、いくつかのポイントを押さえれば簡単に見分けることができます。

種類 見分けるポイント
ロウニンアジ 【GTの幼魚】<br>・体高があり、平たい。がっしりした体型。<br>・エラ蓋上部に黒い斑点がない(非常に小さな点がある場合もある)。<br>・胸ビレが黄色いことが多い。
ギンガメアジ 【シャープな体型】<br>・体高が低く、ロウニンアジに比べてスマートな体型。<br>・エラ蓋の上部にハッキリとした黒い斑点があるのが最大の特徴。<br>・第2背ビレの先端が白い。
カスミアジ 【青い宝石】<br>・体全体が青みがかっており、体側に鮮やかな青い斑点が散らばる。<br>・ヒレが黄色いことが多い。<br>・他のメッキに比べて、比較的簡単に見分けることができます。
オニヒラアジ 【ロウニンアジとの違い】<br>・体型はロウニンアジに似て体高がある。<br>・体側の上部に不明瞭な黒い横帯(バンド)が入ることが多い。<br>・背ビレの先端が黒くなる個体が多い。
  1. エラ蓋を見る!黒い点がハッキリあればギンガメアジ。なければ他の種類。
  2. 体を見る!青い斑点があればカスミアジ
  3. 体型と模様で判断! → エラ蓋に点がなく、体高があってガッシリしていればロウニンアジ不明瞭な横帯があればオニヒラアジを疑う。

この順番で見ていくと、初心者の方でも簡単に見分けることができます。

メッキ釣りのシーズンとタックル。

南紀地方では、海水温が上がり始める夏から晩秋にかけてがメッキ釣りのハイシーズンです。

特に、ベイトフィッシュが豊富になる9月~11月は数釣りも期待できます。

河口や漁港、サーフなど、様々な場所で狙うことができます。

タックルは、アジングやメバリング用のライトなもので十分楽しめます。

ルアーは小型のミノーやメタルジグ、ポッパーなどがおすすめです。

まとめ。

南紀地方のメッキは、手軽なタックルで強烈な引きを味わえる非常に魅力的なターゲットです。

今回ご紹介した見分け方を参考に、自分が釣ったメッキがどの種類なのかを同定してみると、釣りの楽しさが一層深まるはずです。

ぜひ、南紀の豊かな海でメッキゲームに挑戦してみてください。

【南紀地方の釣り】メッキ(ヒラアジ)の種類と見分け方を徹底解説!。初心者にもおすすめ。釣太郎

 

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