台風直後の濁った海での夜釣りは好機?コロダイ・シブダイ・タマミの攻略法

台風が通過した直後の海は、濁りが強く潮の流れも複雑になります。

一見すると釣りには不向きに思える状況ですが、実は夜釣りでは大型魚を狙えるチャンスにもなります。

特にコロダイ、シブダイ(笛鯛)、タマミ(タマン・ハマフエフキ)は、このタイミングで積極的に捕食に動く魚。

この記事では、台風後の濁り潮での夜釣りにおけるポイント、狙い方、仕掛けを詳しく解説します。


台風直後の海の特徴

・雨水流入による濁りで小魚や甲殻類が活性化。
・水温の急変で回遊魚が接岸する場合も。
・強風後は波が収まりきらないが、夜は静かになりやすい。

この条件下では、警戒心の強い大物魚種もエサを見つけやすくなり、日頃より大胆に動くため、釣果が期待できます。


コロダイを狙うポイント

・砂地と岩場の境界を好む。
・台風後は底荒れによって、貝やカニ類が活性化するため絶好のタイミング。
・夜間に浅場へ回遊することが多い。

おすすめエサ:カニ、貝、イカ切り身。
狙い方:遠投よりも手前のかけ上がりを意識。


シブダイ(笛鯛)の攻略

・夜行性が強く、濁りでさらに大胆に動く。
・磯際や沈み根の周辺が好ポイント。
・台風後は甲殻類を積極的に捕食する傾向。

おすすめエサ:エビ、イカ、甲殻類。
仕掛け:太ハリス必須(5号以上)。引き込みが強烈で根ズレ注意。


タマミ(タマン・ハマフエフキ)の狙い目

・南方系の強ファイター。和歌山~九州で人気。
・台風後は活発に餌を探し、夜釣りで浅場に入る。
・濁りが強いほどエサへの反応が良くなる。

おすすめエサ:魚の切り身、甲殻類、イカ。
仕掛け:ウキ釣りまたはブッコミ釣り。大型はドラグ設定を緩めに。


台風後の夜釣りでの注意点

・波の残りで足場が危険 → 高波注意報が解除されてから釣行。
・濁りでゴミが多い → 道糸に絡むので仕掛けはシンプルに。
・安全第一 → 救命胴衣とライトは必須。


まとめ

台風後の濁った海は、一見すると釣りには不向きですが、夜釣りではむしろ好条件に変わります。

警戒心の薄れたコロダイ、シブダイ、タマミは浅場で捕食に動くため、普段よりも大物の確率が高まります。

ポイントは以下の3つ

・濁りを逆に味方にする。
・甲殻類・イカなどの強い匂いのエサを使用。
・太仕掛け&安全対策を徹底。

台風明けの夜、濁り潮を狙って大物との真剣勝負に挑んでみてください。

台風後の濁った海は、警戒心の薄れたコロダイ、シブダイ、タマミは浅場で捕食に動くため、普段よりも大物の確率が高まります。釣太郎

 

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