釣りは自然を相手にする趣味です。
その分、思いもよらない事故や怪異に出くわすこともあります。
今回は「本当に釣り人が体験した怖い話」と題し、実際に耳にした恐怖体験をまとめました。
これから夜釣りや磯釣りに出かける人は、ぜひ最後までご覧ください。
釣り場で起こる「本当に怖い」体験
夜釣りで聞こえた謎の声
夜の堤防でアジを狙っていた釣り人。
周囲に誰もいないはずなのに、後ろから「おい」と声が聞こえ振り向くと誰もいなかったという話があります。
足音や人影すらなく、波と風の音の中に不意に混じる人声は背筋が凍ります。
磯での高波事故寸前
秋のグレ釣りで人気の磯。
ベテラン釣り師でも予測できないのが「突然の大波」です。
実際、竿を持ったまま波にさらわれそうになり、必死に岩を掴んで助かった人も少なくありません。
波の力は想像以上で、一瞬の油断が命取りになります。
海に引きずり込まれた竿
夜中にアオリイカを狙っていた釣り人が竿を置いて休憩していたところ、突然「ガシャーン!」と大きな音。
竿ごと海に引き込まれてしまったという事例です。
正体は大物の青物か、それとも…?
釣り具の損失も恐怖ですが、海に落ちたら命に関わります。
港のトイレでの怪異
ある漁港の公衆トイレ。
夜釣りの前に立ち寄った釣り人が入ると、誰もいないはずなのに水を流す音や足音が響いたそうです。
出て確認しても外は無人。
地元では昔から「そのトイレには出る」と噂になっている場所もあります。
落石・転倒の恐怖
磯や地磯では「足場の悪さ」も怖い要素です。
実際に転倒して骨折したり、背後から小石が転がってきてヒヤリとした経験は多くの釣り人が語ります。
とくに夜間は視界が狭く、ヘッドライトの明かりだけでは死角が生まれやすいため注意が必要です。
怖い話から学ぶ「釣り人が守るべき安全対策」
・ライフジャケットは必ず着用する
・単独釣行を避ける
・天気予報と波高を必ず確認する
・夜釣りでは懐中電灯・ヘッドライトを複数準備する
・釣り座に荷物や竿を放置しない
・怪しい場所や不気味な雰囲気を感じたら無理をせず移動する
怖い話は「ただの怪談」で終わるものもありますが、その裏には「実際の危険」が潜んでいます。
安全対策を怠らないことで、多くのトラブルを防ぐことができます。
まとめ
釣り場は楽しい場所であると同時に、自然と隣り合わせの危険なフィールドです。
怖い体験談を笑い話にせず、今後の釣行に役立ててください。
「釣果よりも安全第一」
これが、釣り人にとって一番大切な心構えです。
FAQ
Q. 夜釣りは一人でも安全ですか?
A. 基本的には二人以上で行くのがおすすめです。どうしても一人なら、堤防など足場が安定した場所を選び、周囲に人がいる環境を選びましょう。
Q. 磯での一番の危険は何ですか?
A. 不意の大波です。天候が良くても急変することがあり、油断は禁物です。必ずライフジャケットを着用してください。
Q. 釣り場の怪談は本当?
A. 科学的に説明できない話もありますが、多くは夜間の錯覚や自然音によるものです。ただし、不安を感じたら無理に釣りを続けず撤退しましょう。


