第6章 6-2 ウキ仕掛けの構造と種類|状況に合わせたセレクトが釣果を左右する

第6章 6-2 ウキ仕掛けの構造と種類|状況に合わせたセレクトが釣果を左右する


基本の仕掛け構造

アオリイカのウキ釣り仕掛けは非常にシンプルです。

  1. 道糸(ナイロン2〜3号が一般的)

  2. ウキ(固定式または遊動式)

  3. オモリ(アジが自然に泳げる程度の軽さ)

  4. ハリス(1.5〜2号程度、1〜2m)

  5. 活きアジを付ける針

この基本形をベースに、ウキやオモリの種類を状況に合わせて変えていきます。


ウキの種類

固定ウキ

・一定のタナで釣りたいときに使う
・操作がシンプルで初心者向き
・浅場や藻場狙いに最適

遊動ウキ

・ウキ止めを使ってタナを自由に設定できる
・深場攻略に強い
・仕掛け投入時はスムーズに沈み、アジが自然に泳ぐ

電気ウキ

・夜釣り専用の人気アイテム
・アタリが光で分かるため視認性抜群
・常夜灯周りやナイトゲームに最適


オモリの種類

ガン玉

・小型で微調整しやすい
・浅場や潮が緩い場所で活躍

棒オモリ

・安定してタナをキープしやすい
・潮流がある程度速い場所に適応

中通しオモリ

・仕掛けの扱いがスムーズ
・遊動ウキとの組み合わせで深場狙いに強い


ウキ釣り仕掛けの応用例

・浅場&初心者向け → 固定ウキ+ガン玉仕掛け
・深場狙い → 遊動ウキ+中通しオモリ
・夜釣り → 電気ウキ+棒オモリ

シンプルな構造ながら、組み合わせ次第でさまざまな状況に対応できます。


まとめ

アオリイカのウキ仕掛けは、
・ウキ(固定/遊動/電気)
・オモリ(ガン玉/棒オモリ/中通し)
を組み合わせて状況に合わせるのが基本です。

「どんなウキを使うか」「どのタナを狙うか」で釣果が大きく変わるため、複数の仕掛けを準備しておくと安心です。

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