真水氷と海水氷の使い分け解説|釣り人必見

魚を釣った後に欠かせないのが「氷による冷却」です。

しかし、氷にも種類があり、「真水氷」と「海水氷」では魚の鮮度保持に大きな違いがあります。

この記事では、それぞれの特徴と使い分けのポイントを、釣り人の目線で分かりやすく解説します。


真水氷とは?

特徴

・水道水を凍らせた一般的な氷。
・袋の口が開いているのが目印。
・手に入りやすく安価。

メリット

・飲み物や食品の保冷に最適。
・家庭でも簡単に用意できる。

デメリット

・魚に直接触れると「身焼け(白く変色)」が起こりやすい。
・冷却速度は海水氷に劣る。


海水氷とは?

特徴

・海の水をそのまま凍らせた氷。
・袋を縛って販売されているのが目印。
・塩分を含んでいるため、真水氷より冷却力が高い。

メリット

・冷却速度が真水氷の1.5〜3倍
・魚の体表が白くならず、見た目が美しいまま。
・鮮度保持力は最大30%アップ
・旨味成分(ATP)の分解を抑え、食味が約20%向上

デメリット

・飲み物や食品には不向き(塩味がつくため)。


使い分けのポイント

真水氷が向いているケース

・飲み物や弁当など食料品を冷やすとき。
・魚以外の保冷をメインに考える場合。

海水氷が向いているケース

・釣った魚を美味しく持ち帰りたいとき。
・鮮度を長く保ちたい夏場の釣行。
・青物(サバ、イワシなど)やアオリイカなど、鮮度劣化が早い魚を釣るとき。


価格(釣太郎の場合)

・真水氷 小(約1kg)200円、大(約3kg)400円
・海水氷 小(約1kg)200円、大(約3kg)400円

※海水氷は「魚専用」として開発された氷で、特に夏の釣行では必須アイテムです。


まとめ

・真水氷=飲み物・食品向け。
・海水氷=魚の鮮度保持・旨味維持に最適。

釣果を最高の状態で持ち帰るなら、海水氷一択です。

大切な一匹を美味しく味わうために、ぜひ使い分けを意識してみてください。

 

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