イガミの美味しい食べ方

 

イガミ(ブダイ)は、調理の仕方によって美味しさが大きく変わる魚です。
磯臭さを感じる個体もいますが、きちんと血抜き・内臓処理をすれば非常に美味しく食べられます。

美味しい料理法

煮付け
イガミの定番料理。甘辛いタレが身に染み込み、柔らかい白身とよく合います。
特に秋〜冬の脂がのった時期は絶品。

鍋料理(ブダイ鍋)
和歌山や高知では有名な食べ方。
アラや身を鍋に入れると、良い出汁が出て、身はふっくらとして甘みが強調されます。

刺身
透明感のある白身で、コリコリした食感が特徴。
秋〜冬は特に脂がのって甘みがあり、地元の人にも人気。

唐揚げ
中骨ごとぶつ切りにして揚げると、外はカリッと中はふんわり。
小型のイガミは唐揚げが向いています。

塩焼き
皮目に旨味があるので、皮ごと焼くと香ばしく食べられます。
ただし、ややクセを感じることもあるので好みが分かれます。

ポイント

・鮮度が良いうちに食べると磯臭さが少ない。
・下処理(血抜き・エラと内臓の除去)を釣った直後にするのが美味しさの秘訣。

―――
まとめると、刺身・煮付け・鍋は特におすすめ。
イガミは「クセがある魚」と思われがちですが、処理次第で驚くほど美味しくなります。

イガミ料理おすすめランキング

第1位:鍋料理(ブダイ鍋)

・イガミの旨味を存分に味わえる定番。
・身から出る上品な出汁で野菜や豆腐も美味しくなる。
・秋〜冬の脂がのった個体は特に相性抜群。
👉 大型(40cm以上)のイガミをブツ切りにして使うのがおすすめ。


第2位:煮付け

・甘辛いタレがしっかり染み込み、身はふんわり柔らか。
・クセが出にくく、初心者でも食べやすい調理法。
👉 中型(30〜40cm)クラスがちょうどよい。


第3位:刺身

・新鮮なイガミはコリコリとした食感で甘みがある。
・秋から冬にかけては脂がのり、白身魚の中でも上位の美味しさ。
👉 小型〜中型(25〜35cm)を薄造りに。


第4位:唐揚げ

・小型のイガミをぶつ切りにして揚げると、外はカリカリ中はふわふわ。
・骨まで食べられるので子どもにも人気。
👉 20〜30cm前後の小型向き。


第5位:塩焼き

・皮の香ばしさと身の旨味をシンプルに楽しめる。
・ただし、磯臭さを感じやすい個体もあるので好みが分かれる。
👉 中型以上を使うと身がパサつかず美味しい。


まとめ

・大物は 鍋や煮付け
・中型は 刺身・煮付け
・小型は 唐揚げ・塩焼き

こうしてサイズに合わせて調理法を選ぶと、イガミをより美味しく堪能できます。

私は3枚おろしの一夜干しも大好きです

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