魚釣りの上手い・下手は何で決まる?
釣り人の間でよく聞かれるのが「上手い人と下手な人の違いって何?」という疑問。
テクニックや道具の差も確かにありますが、最も大きな要素は 魚へのアプローチ回数 にあります。
つまり――
「魚にどれだけ多く、効率的に仕掛けを見せられるか」。
この回数こそが釣果の明暗を分けるのです。
アプローチ回数=チャンスの数
魚は常にエサを食べるわけではありません。
活性が低いときや、特定の条件が揃わないときには口を使わないことも多いです。
そんな中でも釣れる人は 数多くのアプローチを繰り返している のが特徴。
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キャスト回数を増やす
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ポイントを変えて探る
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タナ(水深)を細かく調整する
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ルアーやエサをこまめに交換する
この積み重ねが「1回のヒットチャンス」を呼び込むのです。
上手い人の行動パターン
釣りが上手い人ほど、 釣れない時間にやることが多い です。
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ルアーを投げる回数が圧倒的に多い
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1つの場所に固執せず、広範囲を探る
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魚の反応を見ながらアクションを変える
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潮や風の変化に合わせてすぐに移動する
逆に下手な人は「同じ仕掛けを長時間そのまま放置」しがち。
結果的に魚へのアプローチが少なく、釣果に差が出てしまいます。
アプローチ回数と釣果の関係
イメージしやすいように、数値化してみましょう。
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1時間で10回しか仕掛けを投げない人
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1時間で50回仕掛けを投げる人
単純に比較すれば、後者は 5倍多く魚に仕掛けを見せている ことになります。
釣果が倍増、あるいは何倍も差がつくのは当然です。
「数」だけでなく「質」も大事
もちろん、ただ回数をこなすだけでは不十分。
大切なのは「数 × 質」のバランスです。
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回数が多い → 魚に出会う確率が上がる
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質が高い → 魚が食いたくなる誘い方になる
この2つが合わさることで釣果は飛躍的に伸びます。
初心者でもできるアプローチ数UPのコツ
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仕掛けを動かし続ける
放置時間を減らし、積極的に探る。 -
エサやルアーを頻繁にチェンジ
反応がなければどんどん試す。 -
立ち位置を変える
堤防でも数メートル移動するだけで魚への角度が変わる。 -
投げる方向を分散させる
扇状にキャストして広範囲を探る。
まとめ:釣りはアプローチの数で決まる!
釣りが上手い人と下手な人の違いは「勘」や「運」ではありません。
実は 魚に仕掛けを見せた回数の差 が、釣果に直結しているのです。
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放置して待つ → アプローチが少なく釣果が伸びない
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積極的に投げる・動く → アプローチが多く釣果が伸びる
次回の釣行では「今日は何回キャストできるか?」を意識してみましょう。
それだけで釣果は確実に変わります。


