
サヨリ。

カマス。
良い質問ですね。
青物(ブリ・カンパチ・ヒラマサなど)にとって「サヨリ」と「カマス」のどちらが良いエサ(ベイト)になるかは、魚の習性やシーズンによって大きく変わります。
サヨリが良い場合
・サヨリは細長い体型で、水面近くを群れで泳ぎます。
・表層を意識している時の青物(特にナブラ打ちや、ベイトを追い込んでいる時)はサヨリパターンに強く反応します。
・実際、秋の青物シーズンには「サヨリパターン」が有名で、ルアーもサヨリを模した細長い形状がよく効きます。
・ただしサヨリはやや弱りやすく、生きエサとしての持ちが短いのが弱点です。
カマスが良い場合
・カマスは肉付きが良く、体表にキラキラした反射があるため青物の捕食スイッチを入れやすい。
・サイズが大きめの個体をエサにすれば、ヒラマサやカンパチのような大型青物に特に有効です。
・動きも力強く、泳がせ釣りでアジよりもアピール力が高いこともあります。
・一方でカマスは鋭い歯を持っており、扱いに注意が必要。
まとめ
・「サヨリ」=表層狙い・秋のナブラ撃ち・細身のベイトパターンに強い。
・「カマス」=大型青物狙い・泳がせ釣り・強いアピール力が欲しい時に有効。
つまり、どちらが「良い」というよりも 状況次第で使い分ける のが正解です。
もし「ヒラマサやカンパチの大型を狙う」ならカマス、
「ブリやハマチがサヨリを追っている時」ならサヨリが最適です。

