夜釣りは釣り人にとって特別な時間帯。
昼間には姿を見せない大物魚が、暗闇の中で大胆に接岸し、釣り人の仕掛けに果敢にアタックしてきます。
本記事では、
・夜はなぜ大物が釣れるのか?
・おすすめ仕掛け
・和歌山の実績ポイント
・季節別攻略法
・魚種別必勝テクニック
を徹底解説します。
① 夜は大物が動き出す理由
(※省略:前回までの説明どおり、暗闇・ベイト接岸・警戒心低下の効果)
② 夜釣りで狙える代表的な魚
(タチウオ・マダイ・ヒラスズキ・ブリ・カンパチ・アオリイカなど)
③ 夜釣りでおすすめの仕掛け
(ウキ釣り・ルアー・ヤエン・ブッコミ釣り)
④ 和歌山の夜釣り実績ポイント
(みなべ・白浜・すさみ・串本の代表釣り場を解説)
⑤ 季節別!夜釣り攻略法
(春:マダイ・アオリ、夏:タマミ・タチウオ、秋:青物・新子イカ、冬:寒マダイ・ヤリイカ)
⑥ 魚種別 夜釣り必勝法
ここからが今回の追加部分です。
魚ごとに狙い方が大きく変わるため、必勝パターンを整理します。
🐉 タチウオ攻略
・特徴:回遊性が強く、夜は表層に浮きベイトを捕食。
・仕掛け:ワインド釣法(ジグヘッド+ワーム)、テンヤ仕掛け、ウキ釣り。
・必勝ポイント:
- 常夜灯周りに集まるベイトを狙う。
- 時合いは短いため、回遊が来たら集中して手返し良く攻める。
- 夜光系ワームやケミホタルを活用する。
🎣 マダイ攻略
・特徴:夜は警戒心が弱まり、浅場まで接岸。春と冬は特大サイズが狙える。
・仕掛け:電気ウキ釣り(エサはオキアミやイカ切り身)、夜タイラバ。
・必勝ポイント:
- 潮止まりではなく、潮が動き始めたタイミングを狙う。
- 明暗の境目(水面の光と暗闇のライン)に仕掛けを流す。
- 大型は警戒心が強いため、静かに釣ること。
🦑 アオリイカ攻略
・特徴:夜は捕食モード全開。春は親イカ(3kg超)、秋は新子が数釣りできる。
・仕掛け:ヤエン釣り(活アジ)、エギング(夜光エギ・ケミチューン)。
・必勝ポイント:
- 潮通しの良い堤防や地磯が狙い目。
- アジを海底付近に沈め、タナを合わせる。
- アオリは群れで動くため、1杯釣れたら連続ヒットのチャンス。
🌊 ブリ・カンパチ攻略
・特徴:夜は常夜灯や漁港周りに回遊し、アジやイワシを追う。
・仕掛け:泳がせ釣り(アジ)、メタルジグ、トップ系ルアー。
・必勝ポイント:
- ベイトがざわつく場所を重点的に攻める。
- 8m以上の北西風が吹く夜は青物活性が上がりやすい。
- 大型がヒットしたら、一気に走られる前に強めのドラグ設定で挑む。
🌊 ヒラスズキ攻略
・特徴:荒れ気味の夜のサラシを回遊。暗闇でルアーを見破りにくい。
・仕掛け:ミノー、シンペン、トップウォーター。
・必勝ポイント:
- 波の砕けるサラシ帯を狙う。
- 潮の流れに自然にルアーを乗せる。
- 夜は大型の比率が高いため、ランディング器具を準備する。
⑦ 夜釣り安全対策
(ライフジャケット・ライト・複数人釣行などを解説)
まとめ
夜釣りで大物が釣れるのは、魚の習性と環境の変化が重なった必然です。
さらに「季節別攻略」や「魚種別攻略法」を理解すれば、狙ったターゲットに出会える確率は一気に上がります。
和歌山県は堤防・地磯・沖磯すべてが夜釣りの実績場。
春のマダイ、夏のタマミ、秋の青物、冬の寒マダイやヤリイカまで、季節を問わず挑戦できます。


