トンカツの次はキャビアの話で (笑)
最近養殖物も出回っているキャビアですが
わざわざ買って食べることってありますか~?
キャビアの主な種類
① ベルーガ(Beluga)
・チョウザメの中で最も大型の「ベルーガ」から採れる。
・粒は大きく(3.5mm以上)、柔らかくクリーミー。
・風味はバターのように濃厚で、世界最高級とされる。
② オシェトラ(Ossetra / Oscietra)
・中型のチョウザメから採れる。
・粒は中くらい(2.5〜3.5mm)、色は黄金色や茶褐色もあり、高級感がある。
・味はナッツのような香ばしさと濃厚さが特徴。
③ セヴルーガ(Sevruga)
・小型チョウザメから採れる。
・粒は小さめ(2mm前後)、黒っぽい色。
・味は濃厚で海の香りが強く、価格は比較的安い。
④ シベリアチョウザメ(Siberian Sturgeon)
・比較的養殖がしやすく、世界各国で生産されている。
・粒は中くらい、味はあっさりめでクセが少ない。
・日本国内で流通するキャビアの多くはこの種類。
⑤ パドルフィッシュ(Paddlefish)など代替キャビア
・アメリカやドイツなどで養殖される別種。
・粒は小さめで、セヴルーガに近い味わい。
・価格が安く、レストランや一般家庭向けに広まっている。
価格帯(目安)
※産地・品質・ブランドによって変動します。
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ベルーガ:100gあたり 20万円以上(最高級品は100gで40万円超も)
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オシェトラ:100gあたり 10万〜15万円程度
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セヴルーガ:100gあたり 6万〜10万円程度
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シベリアチョウザメ:100gあたり 5万〜8万円程度
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代替キャビア(パドルフィッシュ等):100gあたり 2万〜5万円程度
美味しさのランキング(総合評価)
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ベルーガ
粒の大きさ、濃厚でクリーミーな風味は「キャビアの王様」。
ただし価格も圧倒的に高い。 -
オシェトラ
ナッツのような香ばしさと深い味わい。
黄金色のものは特に珍重される。 -
セヴルーガ
小粒ながら旨味が強い。
キャビアらしい「海の香り」を楽しみたい人におすすめ。 -
シベリアチョウザメ
クセが少なく、食べやすい。
初心者向けキャビアとして人気。 -
パドルフィッシュ等の代替キャビア
価格が安く手に入りやすい。
本格キャビアの入門用として利用されることが多い。
まとめ
・「最高級の贅沢」を求めるなら ベルーガ。
・「味と価格のバランス」を求めるなら オシェトラ。
・「濃い風味重視」なら セヴルーガ。
・「食べやすさ」や「コスパ」で選ぶなら シベリアチョウザメや代替キャビア。
つまり、キャビアは「ステータス性」と「食の好み」によって選び方が大きく変わります。
キャビアの美味しい食べ方
① シンプルに味わう
・キャビアは熱に弱く、加熱すると風味が失われます。
・基本は冷えた状態で、そのままスプーンで食べるのがベスト。
・金属製のスプーンは風味を損なうため、真珠・水牛の角・木製スプーンが理想。
② ブリニ(薄いパンケーキ)にのせる
・ロシアの伝統的な食べ方。
・バターを軽く塗った、そば粉の小さなパンケーキに、サワークリームとキャビアをのせる。
・生地の甘みとサワークリームの酸味が、キャビアの塩味を引き立てる。
③ トーストやクラッカーにのせる
・フランスではバゲットの薄切りやクラッカーと合わせることが多い。
・シンプルにバターを塗ったトーストにのせると、キャビアの味が引き立つ。
④ ゆで卵やオムレツと一緒に
・卵とキャビアは非常に相性が良い組み合わせ。
・半分に切ったゆで卵の黄身の上に少量のせるのが定番。
・フワフワのオムレツの上にキャビアを飾ると高級感が出る。
⑤ ジャガイモ料理と合わせる
・ホクホクのじゃがいもとキャビアの塩味は抜群の相性。
・特にロシアでは、茹でたじゃがいもにサワークリームとキャビアを添えるスタイルが人気。
キャビアに合う料理・食材
卵料理
・ゆで卵、オムレツ、スクランブルエッグ
→ 卵のまろやかさがキャビアの塩味を引き立てる。
乳製品
・サワークリーム、クリームチーズ、バター
→ キャビアの塩気を包み込み、コクを増す。
パン類
・ブリニ、バゲット、クラッカー
→ キャビアをのせやすく、香ばしさが加わる。
魚介類
・スモークサーモン、ホタテのカルパッチョ
→ 海の香りを持つ食材同士で相性抜群。
芋・根菜類
・じゃがいも、ビーツ
→ ロシアや北欧の伝統的な組み合わせ。
キャビアと相性の良いお酒
・シャンパン(特にブリュット)
泡の爽快さがキャビアの塩味と脂分を洗い流す。
・ウォッカ
ロシア伝統の組み合わせ。キリッとした味わいでキャビアが引き立つ。
・辛口白ワイン(シャブリやシャンベルタン)
酸味とミネラル感がキャビアの海の香りと合う。
まとめ
・キャビアは「加熱しない・シンプルに」が基本。
・ブリニ、サワークリーム、ゆで卵、ジャガイモが鉄板の組み合わせ。
・飲み物はシャンパンやウォッカが王道。

バブル景気の頃
キャビアを山盛りに白ごはんに乗せて
熱いお出しをかけてお茶漬けにしていただきました。
次の日食あたりになって病院で
「キャビア茶漬けで食あたりです」って受付で言ったら
この人バカかって顔されました
少しにしておきましょう(笑)

