川遊びの危険性について

昨日、白浜町の日置川で20代の男性が溺れて、流されて行方不明になりました

たまたま前日にその場所を車で通りかかり

増水して濁った川で多くの家族連れが泳いでいるのを見て

危ないね~と妻と話をしたところでしたので、びっくりしました

年に一度しか来ない人には、普通に見えるのでしょうね

はっきり言って、川は海よりも危険です!!!

川遊びの危険性

急な増水
上流で雨が降ると、晴れていても一気に水位が上がります。鉄砲水や濁流は逃げ場がなく非常に危険です。

流れの速さ
一見穏やかでも川底は強い流れがあり、足を取られることがあります。特に深みやカーブ付近は流れが速くなりやすいです。

水温の低さ
夏場でも川の水は冷たく、長時間入ると低体温症になる危険があります。急激な冷えで足がつり、溺れる事故もあります。

滑りやすい岩場
苔や藻が付いた岩は非常に滑りやすく、転倒による怪我や流されるリスクがあります。

水中の障害物
流木や石の間に足が挟まると脱出できなくなることがあります。特に子どもは注意が必要です。

動物や虫による危険
アブやハチ、マムシ、ヒルなどが出ることもあります。刺咬によるアレルギー反応や感染症もリスクです。


川遊びの注意点

天気の確認
上流の雨に注意し、川の色が濁ったり流木が増えたりしたらすぐに避難すること。

必ずライフジャケットを着用
特に子どもは必須。浮き輪では流れに流される可能性があるため不十分です。

遊ぶ場所の選定
流れが穏やかで浅い場所を選ぶ。急流や深み、堰堤の近くは避ける。

大人の監視
子どもから目を離さない。大人も複数人で見守ることが望ましい。

長時間入らない
体が冷える前に休憩を取り、定期的に陸で体を温める。

靴を履く
マリンシューズや濡れても良い運動靴で遊び、裸足は避ける。

緊急時の準備
携帯電話、防水バッグ、応急セットを用意しておく。


まとめ

川遊びは自然を満喫できる楽しいレジャーですが、油断すると大事故につながります。
「天気の急変」「水の冷たさ」「流れの速さ」「滑る岩場」などを理解し、ライフジャケットの着用と大人の監視を徹底すれば、安全に楽しむことができます。

大人も子供も、泳げる人もライフジャケットは着用しましょう。

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