クエ仕掛けにアタックしてくるサメ

クエ(アラ)狙いの仕掛けに掛かってくる大型のサメは、主に以下の種類が多いです。


① アオザメ(Shortfin mako shark)

・鋭い歯とスピードを持つ外洋性のサメ。
・大型のエサに果敢にアタックするため、クエ仕掛けにも掛かることがあります。
・掛かると猛烈に走るため、ハリス切れや道糸を持っていかれることも多いです。


② ネムリブカ(Tawny nurse shark)

・岩礁帯や根周りに多い底生性のサメ。
・夜行性で、魚や甲殻類を食べる習性があり、クエ狙いのブッコミ仕掛けにも食いつくことがあります。
・引きは重々しく、クエと勘違いされやすいパターンです。


③ オオメジロザメ(Bull shark)やヨシキリザメ(Blue shark)

・外洋寄りや潮通しのよい磯場で掛かることがあります。
・特にヨシキリザメは浮き釣りや大物仕掛けに掛かることがあり、クエ狙いのサバやカツオの切り身にもアタックしてきます。


④ ドチザメ・ホシザメなどの中型底生ザメ

・外道としてよく掛かる種類。
・クエ仕掛けのサバやイカのエサを食べることが多いです。
・引きは比較的単調で「ずるずる重い」感じですが、サイズが大きいとクエと間違いやすいです。


まとめ

クエ仕掛けに掛かる大型サメは、
・外洋性で走り回る「アオザメ・ヨシキリザメ」系
・根魚と同じエリアにいる「ネムリブカ・ドチザメ」系
の二種類に大きく分かれます。

夜の岩礁帯ではネムリブカやドチザメ、潮通しの良い磯や沖ではアオザメ・ヨシキリザメが多い傾向です。

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