せっかく釣った魚や釣り場の景色も、写真の撮り方次第で魅力が大きく変わります。
特にSNSやブログでは、写真が第一印象を決める重要な要素。
魚が美味しそうに見えるか、景色が迫力あるかは、ちょっとした撮影テクニックで大きく差が出ます。
今回は釣り初心者でもすぐに実践できる、SNS映えする釣り写真の撮り方7つのコツを解説します。
1. 自然光を味方にする
魚の色やツヤを一番きれいに見せるのは太陽光です。
特に朝や夕方の「ゴールデンアワー」は、柔らかく温かみのある光で映えやすくなります。
✅ 太陽を背にして撮影し、被写体に光を当てる
❌ 真上からの昼の直射光は影が強く出やすい
2. 背景を整理する
釣り場は道具やバケツなどで雑然としがちです。
SNS映えを狙うなら、背景をシンプルにして魚を主役にしましょう。
✅ 海・空・水平線など自然を背景に
❌ ゴミ袋や釣り道具が映り込む構図
3. 魚は新鮮なうちに撮る
釣った直後の魚は、目が澄み、体色が鮮やかです。
時間が経つと色がくすみ、目も白く濁ってしまいます。
✅ 釣り上げてすぐ、海水で軽く洗ってから撮影
❌ クーラーボックスで長時間放置した魚を撮る
4. アングルを工夫する
同じ魚でも、撮る角度で印象はガラリと変わります。
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魚単体 → 真横から全体が入る構図
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釣り人と魚 → 魚をカメラに少し近づけることで迫力アップ
✅ 低い位置から見上げる構図は迫力大
❌ 上から真俯瞰だけの写真は立体感が出にくい
5. 水滴と光の演出
魚の表面に残る水滴は、新鮮さの象徴。
朝日や夕日の光を反射させると、より「映える」質感になります。
✅ 海水でサッと濡らしてから撮影
❌ タオルで拭きすぎてパサついた状態
6. 人の表情も一緒に写す
魚だけの写真も良いですが、釣り人の喜びや驚きの表情はSNSでの反応が大きくなります。
✅ 笑顔・ガッツポーズ・ピースサインなど感情が伝わる構図
❌ 無表情・うつむき加減の写真
7. スマホの撮影モードを使いこなす
最近のスマホはポートレートモードや広角撮影など、多彩な機能があります。
✅ 魚のアップ → ポートレートモードで背景をぼかす
✅ 景色+釣り人 → 広角モードで開放感を演出
まとめ
SNS映えする釣り写真のポイントは、
光・背景・鮮度・角度・質感・表情・撮影モードの7つ。
この7つを意識するだけで、
「ただの記録写真」が「見せたくなる一枚」に変わります。
釣り向きの人もそうでない人も、
釣行の思い出をより魅力的に残すため、ぜひ次の釣りで試してみてください。


