前回の記事で、アオリイカのウキ釣りが初心者におすすめだとご紹介しました。
しかし、「いざ釣りを始めてみたものの、なかなか釣れない…」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
アオリイカのウキ釣りには、いくつかのコツがあります。
この記事では、初心者の方でも釣果を上げるための場所選び、時間帯、そして仕掛けのコツを詳しく解説します。
1. アオリイカが釣れる場所はどこ?
アオリイカはどこにでもいるわけではありません。
以下のポイントを意識して釣り場を選びましょう。
- 潮通しの良い場所:潮の流れがある場所は、アオリイカのエサとなる小魚が集まりやすいため、絶好のポイントです。
- 藻場や岩礁帯:アオリイカは、身を隠せる場所を好みます。海藻が生い茂っている場所や、海底に岩が多い場所は狙い目です。
- 漁港の常夜灯周り:夜間、漁港の常夜灯に集まる小魚を狙って、アオリイカも寄ってきます。夜釣りの際は、常夜灯のある場所を積極的に狙いましょう。
2. アオリイカが釣れる時間帯とタイミング
アオリイカを釣るには、時間帯も非常に重要です。
- 朝まずめ・夕まずめ:アオリイカが最も活発になる時間帯です。特に潮の満ち引きが大きく動くタイミングと重なると、さらに釣果が期待できます。
- 潮の動き:アオリイカは潮が動いているタイミングでエサを追いかける傾向があります。潮汐表を確認し、潮が満ち始めるタイミングや引き始めるタイミングを狙うのが効果的です。
3. これを知れば釣果が変わる!ウキ釣りのコツ
ただ仕掛けを投げ込むだけでは、なかなか釣果は上がりません。
以下のコツを試してみてください。
活きアジの選び方と刺し方
- 活きの良いアジを選ぶ:アオリイカは、元気なアジに強く反応します。釣具店で活きの良いアジを選びましょう。
- アジは優しく刺す:仕掛けにアジをセットする際は、弱らせないように優しく扱いましょう。鼻の穴にハリを通す方法が一般的です。
棚(タナ)の合わせ方
- 底ベッタリを意識する:アオリイカは海底付近にいることが多いため、棚は海底スレスレを狙うのが基本です。
- 状況に応じて棚を調整:アジが泳ぐ層や、他の釣り人の釣果情報を参考に、棚を微調整することが大切です。
アタリがあったら慌てない!
- ウキが沈んでも少し待つ:ウキが沈んでもすぐにリールを巻いてはいけません。アオリイカがアジをしっかり抱え込むまで、数秒間待ちましょう。
- 竿に重みが乗ってからゆっくり巻く:アオリイカがアジを抱え、竿に重みが乗ったら、一定のスピードでゆっくりと巻き上げます。急に巻くとイカが離れてしまう可能性があります。
まとめ:場所とタイミング、そしてコツを意識しよう!
アオリイカのウキ釣りは、単に仕掛けを投げるだけではなく、場所・時間帯・釣り方のコツを掴むことで、釣果が大きく変わります。
ぜひこの記事を参考に、次の釣行でこれらのポイントを意識してみてください。
きっと、初心者の方でもアオリイカを釣り上げることができるはずです。


