【釣果アップ】アオリイカは「底寄り滞在」が基本! 狙い方を徹底解説

エギングファンの皆さん、アオリイカはどこにいるのか、気になりますよね。

「底生〜中層を回遊する」と言われるアオリイカですが、実はその行動にはある共通のパターンがあります。

それは、「底寄り滞在」が基本だということ。

今回は、このアオリイカの習性を踏まえた、釣果を伸ばすための狙い方を徹底的に解説します。

アオリイカが「底寄り滞在」する理由

アオリイカが海底付近で過ごす時間が多いのには、いくつかの理由があります。

1. 餌場となる

アオリイカの主要なベイト(餌)である小魚や甲殻類は、海底付近に身を潜めていることが多いです。

捕食行動は、エサがいる場所で行うため、自然と海底にいる時間が増えます。

2. 休息場所となる

常に泳ぎ回っているように見えるアオリイカですが、疲労回復や潮の流れから身を守るために、海底の岩陰や藻場などで休息をとります。

特に夜間や潮止まりのタイミングでは、海底でじっとしていることが多いです。

3. 産卵場所となる

春から初夏にかけての産卵期は、アオリイカにとって最も重要な時期です。

この時期は、海藻や岩礁帯など、卵を産み付ける場所を求めて海底付近に集まります。

これらの理由から、アオリイカは常に動き回っているように見えても、底層にいる時間が非常に長いのです。

「底寄り滞在」を攻略する3つのテクニック

アオリイカの「底寄り滞在」の習性を理解したら、次は実践です。釣果を上げるための具体的なテクニックを3つご紹介します。

1. とにかく「底」を感じる

まずはエギをしっかり海底まで沈めることが重要です。着底を感じるまでカウントダウンし、底を把握しましょう。

カウントダウンの秒数を覚えておけば、どの層を探っているかがわかります。

2. 「ボトムステイ」と「スローな誘い」を意識する

エギが着底したら、すぐにシャクらずに数秒間そのままにしておく**「ボトムステイ」が非常に効果的です。アオリイカはエギが海底でじっとしているときに抱きつくことが多いです。

また、激しいシャクリよりも、底からゆっくりと誘い上げるようなスローなアクション**が有効です。

3. 根掛かりを恐れない

「底を攻める」ことは、どうしても根掛かりのリスクが伴います。

しかし、根掛かりを恐れて底から遠い層ばかりを探っていては、アオリイカに出会うチャンスを逃してしまいます。

エギをロストしてもいいという気持ちで、積極的にボトムを攻めましょう。

まとめ:海底付近を丁寧に探るのが勝利への鍵

アオリイカは、捕食、休息、産卵といった重要な行動を海底付近で行うため、「底寄り滞在」が基本です。これを理解し、海底を丁寧に探ることで、アオリイカとの出会いは格段に増えます。

次の釣行では、ぜひ今回ご紹介したテクニックを試して、アオリイカとの駆け引きを楽しんでください。

アオリイカの底寄り滞在率は約65〜75%。
特に日中は底付近にじっとしていることが多く、朝夕や夜間になると中層〜表層へ移動し、回遊型の動きを見せます。日中 → 底付近で静止または短距離移動(滞在率80%前後)。朝マズメ・夕マズメ → 中層へ活発に移動。夜間 → 表層近くまで浮上することも。釣太郎

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