① 海の色は「空の反射」だけじゃない
・青く見えるのは光の吸収と散乱によるもの。
・実は「赤」や「黄色」の光は水に吸収されやすく、「青」だけが深くまで届く。
・そのため、深海は青黒くなる。
② 海水は地球上のほぼすべての元素を含んでいる
・金、銀、ウラン、さらには希少元素まで含まれている。
・ただし極めて微量で、採取は非効率。
③ 海の底は火山地帯だらけ
・海底には無数の火山があり、地球上の火山の7割以上が海底に存在。
・中には現在も活動中の「海底火山」もある。
④ 海水魚と淡水魚の「飲水習慣」は真逆
・海水魚は塩分排出のため「水を飲む」。
・淡水魚は水が体に入りすぎるため「水を飲まない」。
⑤ 海は酸欠になることがある
・海中でもプランクトンの異常増殖(赤潮)などで酸素が極端に減少。
・「貧酸素水塊」と呼ばれ、魚が浮上してくることも。
⑥ 潮の満ち引きは「地球と月の愛の力」
・月の重力によって海水が引っ張られて起こる現象。
・満潮は1日2回、約12時間25分おきにやってくる。
⑦ 海水の味は世界で微妙に違う
・塩分濃度は「3.5%前後」が基本だが、地域によって差がある。
・紅海や地中海の方がしょっぱく、北極海は比較的薄味。
⑧ 深海には“目のない魚”がたくさんいる
・光が届かない深海では目を持たないか、退化している生物が多い。
・代わりに触覚や化学センサーが発達。
⑨ 海の音は生き物だらけ
・クジラやイルカの鳴き声だけでなく、エビがパチンと鳴らす音(ピストルシュリンプ)や、魚の鳴き声もある。
・実際、海中は「静か」ではない。
⑩ 海は毎日変化している「生きた存在」
・水温、塩分濃度、流れ、酸素量、プランクトンの量などが日々変化。
・同じ場所でも「昨日の海」と「今日の海」はまったく別物。


