釣った魚、正しく冷やせていますか?
真夏の釣りで最も重要なのは、**「魚をいかに鮮度良く持ち帰るか」**ということ。
この鮮度維持において、決定的な差を生むのが、氷の種類です。
特に注目されているのが、海水を凍らせた「海水氷」。
実はこれ、真水氷に比べて約3倍の保冷力を持ち、魚を傷めずに冷やす最強の冷却手段なんです!
✅ 海水氷とは?その正体を簡単に解説
海水氷とは、文字通り海水を凍らせた氷のこと。
普通の氷(真水)に比べて塩分が含まれるため、次のような特徴があります。
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溶けても水温が低い(約-2℃)
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魚の表面を包み込むように冷却
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魚の細胞を壊さないやさしい冷え方
つまり、魚を急速に冷やしながらも、ダメージを与えない理想的な氷なのです。
✅ 真水氷との違いを徹底比較
| 項目 | 海水氷 | 真水氷 |
|---|---|---|
| 溶ける温度 | 約 -2℃ | 0℃ |
| 魚体への浸透性 | 高い(全体を包む) | 低い(接触面のみ) |
| 魚の変色リスク | 少ない | 高い(白濁や身割れ) |
| 冷却スピード | 非常に速い | 普通 |
| 冷却力の持続 | 長い | 短い |
特に注目したいのは、魚の変色リスクと冷却スピード。
真水で冷やすと、浸透圧の差で細胞が破裂し、身が白く濁ることがあるのです。
✅ 夏の釣りで海水氷が絶対に必要な理由
① 炎天下での釣りは“魚がすぐに傷む”
30℃を超える真夏の海辺では、釣り上げた魚は10分〜15分で腐敗が始まります。
とくに青魚(アジ・サバ・イワシ)やイカ類は、鮮度劣化が非常に早い。
海水氷にすぐ入れれば、菌の繁殖を抑え、ドリップ(血・水分)の流出も防げるのです。
② 内臓処理しなくても“持ち帰りOK”
本来なら、釣った後すぐに**エラと内臓を取る「下処理」**が理想ですが、時間や場所の制約で難しいことも。
そんな時でも、海水氷なら-2℃の環境で菌の繁殖を抑えることが可能です。
つまり、処理せずにそのまま入れても安心して持ち帰れるというわけです。
③ 魚の色つや、身質、脂のりが“段違い”
海水氷で冷やした魚は、帰宅後にさばいても…
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目が濁っていない
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身が張っている
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臭いが出にくい
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色落ち・身割れがない
まさに**「釣れた直後の状態」をキープ**していると言っても過言ではありません。
✅ 実際の釣り人の声(レビューより抜粋)
「真水氷だとアジの目が白くなるけど、海水氷だと透き通ってた」
「イカの身がプリプリ。ドリップも出なかった」
「もう真水氷には戻れない。鮮度に歴然とした差が出る」
多くの釣り人が海水氷の有用性を実感しています。
✅ どこで買える?海水氷の入手方法
釣太郎みなべ店、白浜店
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1kg:200円
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3kg:400円
✅ まとめ:夏の釣りは“氷の選択”が明暗を分ける!
✔ 魚をより長く新鮮に保つなら、真水氷では不十分!
✔ 海水氷は、鮮度保持・色つや・味のすべてにおいて最適
✔ 安価で手に入り、トラブル防止にも効果的
これからの夏釣りには「海水氷」が必須アイテムです!


