🎣【釣り向け】オキアミアミノ酸抽出液の作り方(簡易版)
🔧 用意するもの
| 材料・道具 | 備考 |
|---|---|
| 冷凍オキアミ | 加工していないものが理想(釣り餌用でも可) |
| 食塩 | 分離促進や保存効果のため |
| クエン酸 or お酢 | 酸性環境を作ることでタンパク質分解を促進 |
| 水 | 少量。塩と酸を溶かすベースとして |
| ミキサー or ブレンダー | 細かく粉砕するため |
| お茶パック or ガーゼ | 最後のこし用 |
| 保存容器 | ペットボトルや空き容器など(冷蔵可) |
🥣 作り方ステップ
① オキアミを粉砕する
・冷凍オキアミを解凍し、水気を軽く切る。
・ミキサーにかけてドロドロのペーストに。
→ 目安:100g〜200g程度からスタート。
② 酸性液を作る
・水100mlに対して、クエン酸小さじ1 or 酢大さじ2を混ぜる。
・さらに食塩も小さじ1入れる(保存性UP)。
③ 混ぜて分解を促す
・①のオキアミペーストに②の液を加えてよく混ぜる。
・密閉容器に入れ、冷暗所(夏は冷蔵庫)で12~24時間寝かせる。
・たまに軽く振ると分解が進む。
④ ろ過して抽出液を得る
・お茶パックやガーゼでこして、液体部分だけを取り出す。
・これが「オキアミ由来のアミノ酸抽出液」。
🧴 保存方法と注意
・冷蔵保存で3日程度が目安(防腐剤なし)。
・腐敗防止のため、使用直前に作るのがベスト。
・においが強いので密閉容器推奨。
・残りかす(かす状の固形物)は、集魚材に混ぜて使ってもOK!
🐟 活用方法(釣りでの応用)
| 用途 | 方法 |
|---|---|
| 集魚剤に混ぜる | チヌ・グレ釣りの配合エサに液体ごと加える。においとアミノ酸効果で食い気UP。 |
| つけエサに染み込ませる | オキアミやネリエサを漬け込む。エサの旨味アップ+誘引力UP。 |
| アジ・サビキの撒きエサ強化 | アミエビに加えると食いが違う(特に低活性時に有効)。 |
| イカ釣りの漬け込み液 | アジやサンマを漬けて、イカの嗅覚を刺激する。 |
✅ まとめ
・オキアミはタンパク質が豊富なので、酸性+塩+時間の力でアミノ酸に変わる。
・家庭でも簡単に抽出液が作れ、釣りエサに加えるだけで効果アップ。
・特に冬の低活性時や食い渋りの状況で威力を発揮!


