キビナゴでフカセ釣りをすると釣れてくる「うれしい外道ヒラスズキ」美味しい食べ方は

ヒラスズキは、臭みが少なく上品な味わいが特徴で、様々な料理で美味しく食べられます。特に晩秋から冬にかけて脂がのって旬を迎えると言われています。

いくつかおすすめの食べ方をご紹介しますね。

1. 刺身(生で楽しむ) ヒラスズキの美味しさを最もシンプルに味わえるのが刺身です。透明感のある白身で、脂ののった時期のものはほんのり甘みと旨みがあります。

  • カルパッチョ: 薄切りにした身にオリーブオイル、レモン汁、塩胡椒などをかけると、おしゃれな一品になります。トマトやハーブを添えるのもおすすめです。
  • 焼霜造り(炙り): 皮と身の間の旨みを味わうなら、皮目をバーナーなどで炙ってから氷水で冷やし、そぎ切りにするのがおすすめです。香ばしい香りが食欲をそそります。
  • 昆布締め: 昆布で締めることで、旨みが凝縮され、ねっとりとした食感を楽しめます。
  • 肝醤油: もし新鮮な肝が手に入ったら、軽く湯通しして肝醤油にすると、さらに刺身の旨みが引き立ちます。
  • ユッケ: 塩とごま油で和えてユッケにするのも美味しいです。

2. 火を通す料理 ヒラスズキは火を通しても身が硬くなりにくく、ふっくらと美味しく仕上がります。

  • 塩焼き: 身はホクホクで絶品です。シンプルにレモンを絞っていただくのがおすすめです。
  • ムニエル: バターで香ばしく焼き上げると、白身の旨みが引き立ちます。バジルソースなどを添えても美味しいです。
  • フライ: 淡白な白身なので、サクサクの衣をまとったフライもおすすめです。炭酸水を使って衣を作ると、よりサクサクふわふわに仕上がります。
  • アクアパッツァ: あさりやミニトマトなどと一緒に煮込むと、魚介の旨みが溶け込んだ豪華な一品になります。
  • 煮付け: 上品な白身なので、煮付けにしても美味しくいただけます。アラを使うと出汁が出て旨みが増します。
  • 幽庵焼き: 醤油、酒、みりんを1:1:1で混ぜ、ゆずやカボスを加えて作ったタレに漬け込んで焼くと、爽やかな風味が楽しめます。
  • カマの塩焼き/味噌汁: 大きなヒラスズキなら、カマの部分も塩焼きにしたり、味噌汁の出汁として使うと、濃厚な旨みを味わえます。

ヒラスズキを美味しく食べるためのポイント

  • 鮮度: 活け締めされたものや、目が澄んでいて体表に艶があり、触って硬いものを選ぶと良いでしょう。
  • 下処理: 鱗が細かく飛び散りやすいので、注意して取り除きましょう。内臓や血合いもきれいに処理することで、より美味しくいただけます。皮は厚めなので、湯引きや炙りなどにする際にしっかり火を通すと良いでしょう。

ヒラスズキは様々な調理法で楽しめる魚なので、ぜひお好みの方法で試してみてくださいね。

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