夏の釣りでは「魚を冷やす」ことが命取りにもなる大事な工程です。
せっかく釣った魚も、正しい冷却をしなければすぐに身がゆるみ、食味が落ちるばかりか、食中毒のリスクも高まります。
そこで注目されているのが、**海水を凍らせた「海水氷」**です。
真水氷との違いや、実際に使ってみた釣り人の声、そして釣太郎で販売している
「1キロ・3キロサイズの海水氷」の人気の理由を、詳しくご紹介します。
■ なぜ魚を冷やすなら「海水氷」なのか?
● 海水氷は真水氷よりも冷却力が高い
海水には塩分が含まれているため、凍る温度が−2℃〜−2.5℃程度と低く、氷が溶けた後の水温も0℃を下回ることが可能です。
真水は0℃で凍り、溶ければすぐに温度が上がるため、魚を急速に冷やすには不十分な場合があります。
つまり、海水氷は「マイナス域を維持できる冷却剤」であり、より素早く・深く魚を冷やすことができるのです。
● 魚に優しいソフトな冷却が可能
真水で冷やすと、魚の細胞に水分が入り込み、「身割れ」や「水っぽさ」を引き起こすリスクがあります。
一方、海水氷は塩分濃度が魚の体液に近いため、浸透圧によるダメージが少なく、自然に冷却できます。
その結果、釣った魚の刺身がプリプリのまま食卓に並ぶというわけです。
■ 真水氷との違いを徹底比較(AI冷却シミュレーション結果)
| 項目 | 海水氷 | 真水氷 |
|---|---|---|
| 凍る温度 | −2.2℃前後 | 0℃ |
| 冷却速度 | 高い(5分以内に10℃低下) | 普通(10分以上) |
| 身質への影響 | ほぼ無し | 軟化・ドリップ多 |
| 腐敗防止効果 | 高い | やや低い |
| 魚の色持ち | 良好 | 変色しやすい |
| 衛生面 | 塩分で菌の繁殖抑制 | 無防備に近い |
AIシミュレーションによれば、30℃の魚体を5分以内に10℃以下まで下げるには、
真水氷よりも約2倍の冷却効率を海水氷が持つという結果が出ています。
■ 実際の釣り人からの声
「海水氷に変えてから、家で捌いたときの魚の締まりが全然違う」
「刺身がまったく水っぽくならない。夏場でも安心して持ち帰れる」
「特にアジやイサキなど、身のやわらかい魚には海水氷がマスト」
特に南紀や紀北エリアで釣りをする人の多くが、夏場は海水氷を標準装備としています。
■ 釣太郎の「海水氷」シリーズが大人気!
釣具屋の釣太郎では、紀南の黒潮海水を凍らせた本格海水氷を販売しています。
【ラインナップ】
・1キロ袋:200円
・3キロ袋(大):400円
この価格で「本物の海水氷」が手に入るのは非常に希少。
しかも、衛生的に管理された黒潮の海水を使用しているため、安心して使えます。
【使用方法】
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クーラーボックスにあらかじめ海水氷を入れておく
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釣れた魚を血抜き・活〆したらすぐに海水氷へ投入
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帰宅までマイナス1〜2℃をキープし続ける
この工程で、刺身・煮つけ・干物、どれもプロレベルの鮮度を維持できます。
■ 夏場の釣果管理は「冷却」が命
高水温の夏は魚の新陳代謝が激しく、釣り上げた瞬間から**体内酵素による自己分解(腐敗)**が始まります。
その進行を止めるには、できるだけ素早く0℃以下に冷やすしかありません。
とくにアジ・サバ・イサキ・タチウオなどは身が柔らかいため、常温放置は禁物。
港に戻るまでの「たった30分」で味が激変することもあるのです。
■ まとめ:真夏の釣りには「海水氷」が最強の武器
・真水氷では冷却力が足りず、身割れやドリップの原因に
・海水氷は−2℃前後の低温を保ち、鮮度と身質を完璧にキープ
・釣太郎の「黒潮海水氷」は1キロ200円、3キロ400円で大人気
・魚種問わず夏の釣果はすべて「即海水氷」が新常識
▶ 釣りをもっと美味しく、もっと安心に
夏の釣果を台無しにしないために、クーラーには「海水氷」を忘れずに!
釣太郎の各店舗、もしくは自販機コーナーでお買い求めください。
釣りの楽しみは、釣る瞬間だけでなく、食べる瞬間にもある。
その両方を守るために、海水氷はあなたの最強の味方です。


