真夏の魚冷却は“絶対に”真水より海水氷!
夏の釣果を台無しにしないために——選ばれるのは、やっぱり海水氷!
・猛暑が続く日本の夏。
・釣った魚の鮮度を保つために、氷選びがかつてないほど重要になっています。
そんな中、「海水氷はどれ?」という声が釣り場や売り場で多く聞かれるようになってきました。
真水の氷よりも冷却効果に優れ、魚にやさしいと評判の「海水氷」は、今や夏釣りの必需品といっても過言ではありません。
真水氷と海水氷、何が違う?
| 特徴 | 海水氷 | 真水氷 |
|---|---|---|
| 溶けたときの水温 | 約-1.8℃ | 約0℃ |
| 魚体へのダメージ | ほとんどなし | 表面が焼けることも |
| 冷却力 | ゆっくり芯まで冷える | 急激に冷え、変色リスクあり |
| 相性(海水魚) | 非常に良い | 塩分濃度が違い、負担が大きい |
海で釣った魚には、やはり海の成分で冷やすのが自然。
海水氷は、魚を急激に締めることなく、鮮度を保ったまま冷却できるのが最大の強みです。
釣太郎の海水氷が選ばれる理由
・自社製だから、安心&高品質
釣太郎の海水氷は、黒潮の海水をそのまま使って製氷。
不純物のないクリアな海水氷なので、魚にも安心して使えます。
・サイズも用途で選べる!
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1キロタイプ:200円(手軽に持ち運び)
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3キロタイプ:400円(大物・数釣り向き)
クーラーボックスのサイズや魚の量に合わせて、最適な量を選べます。
・圧倒的な人気!
特に夏場は、朝イチから「海水氷ありますか?」というお客様が殺到。
冷凍庫から出した瞬間に売れていく、まさに指名買いの人気商品です。
こんな釣り人におすすめ!
・アオリイカや青物など、鮮度命の魚を狙う人
・夜釣りや遠征など、長時間釣行する人
・真夏の高温で魚がすぐに傷んでしまうと困っている人
「氷なんてどれでも同じ」――そんな常識は、もう通用しません。
まとめ:真夏の釣果を守る“最後の砦”は海水氷!
「釣った魚が最高のコンディションで家まで届く」
その裏には、正しい氷選びというひと手間が隠れています。
真水氷では魚が急激に締まり、表面に焼けたような変色が出ることも。
だからこそ、今注目されているのが**「海水氷」**なのです。


