【釣果アップの秘訣】釣り初心者必見!おもりの種類と使い分け完全ガイド

釣りにおいて「おもり(オモリ)」は、仕掛けを沈めたり、流されにくくしたりする重要な役割を持っています。
しかし初心者の方にとっては、「どのおもりを選べばいいのか分からない」という悩みも多いはず。

この記事では、おもりの基本知識から釣り方ごとの使い分けまで、初心者でもすぐに実践できるよう丁寧に解説します。


■ そもそもおもりとは?釣りに必要な理由

おもりは仕掛け全体を水中で安定させる役目を持ちます。
潮の流れや風の強さ、水深などに応じて適切な重さを選ぶことで、魚に自然にエサを届けられます。

✅ 仕掛けを早く沈められる
✅ 流れに負けず仕掛けを固定できる
✅ 狙ったタナ(水深)でキープできる


■ よく使われるおもりの種類と特徴

おもりの種類 特徴 よく使う釣り方
ナス型おもり 基本形。転がりやすいが万能型 投げ釣り、ウキ沈め釣り、サビキ
六角おもり 転がりにくく安定感あり 波止釣り、カゴ釣り
丸型(丸玉) 軽くて繊細な動き ハゼ釣り、渓流釣り
中通しおもり 糸が中を通るタイプ。感度良好 穴釣り、アオリイカ泳がせ
棒(立ち)おもり 根掛かりしにくい 探り釣り、磯釣り
カゴおもり 集魚剤とセット 遠投カゴ釣り、磯カゴ

■ おもりの重さ(号数)の目安

「号数」は重さの単位で、1号=約3.75gです。

号数 重さ 使用例
0.5号 約1.8g フカセ釣り、アジング
3号 約11g サビキ釣り、岸釣り
10号 約37g 船釣り、深場狙い
20号 約75g 大物狙い、急流域

※ 潮の流れが速い、風が強い、水深が深いときは重めを選ぶのが基本です。


■ 釣り方別:おすすめのおもりの選び方

● 投げ釣り(ちょい投げ)

→ 六角おもり・ナス型(5~10号)
遠くまで飛ばせて底をしっかり取れる

● サビキ釣り

→ ナス型 or カゴおもり(3~8号)
集魚効果アップのためカゴ付きが◎

● フカセ釣り

→ ガン玉や丸型(0.5号前後)
繊細なアタリを取るには軽めが基本

● アオリイカ(ヤエン釣り)

→ 中通しおもり(0.5~2号)
アジが自然に泳げる重さを見極めるのがコツ

● 穴釣り・探り釣り

→ 中通し or 棒おもり(3~8号)
根掛かりを防ぎながら底を探れる


■ 状況別アドバイス:潮・風・深さに応じた使い分け

状況 おすすめの重さ
潮が速い 8号以上(重め)で仕掛け安定
潮が緩い 3~5号で十分対応可能
風が強い 流されやすいため6号以上で
水深が浅い 3号前後で底が取れる
水深が深い 10~20号で早く沈める

■ よくある失敗と対策

❌ おもりが軽すぎて流される

→ 潮や風に流されてエサが安定せず、アタリも取りにくくなります。

❌ 重すぎて魚が警戒

→ 繊細な魚(アジ、メバルなど)は自然な動きでないと食わない場合も。

✅ 状況に合わせて数種類の号数を持っていくと安心!


■ まとめ:おもりを制する者は釣果を制す!

おもりの使い分けは、単なる重しではなく、魚との距離を縮める重要な要素です。
どんな釣り方でも「水中での仕掛けの安定」がなければ、チャンスを逃してしまいます。

釣り初心者の方も、ぜひ今回の内容を参考にして「状況に応じたおもり選び」を心がけてみてください。
確実に釣果アップにつながります!

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