夏場に釣った魚は、とにかくすぐ冷やすことが重要です。
高温・高湿度の環境下では、わずかな時間でも細菌が急激に増殖し、食中毒リスクが一気に上昇します。
だからこそ、冷却が最優先。
釣ったらすぐに冷やす。これが鉄則です。
【冷やし方で差が出る!“真水氷”より“海水氷”】
真水で作った氷に魚を入れると、魚の細胞が壊れやすくなることがあります。
その点、**海水で作った氷(=海水氷)**なら、
・魚の体液と浸透圧が近く
・身崩れしにくい
・表面のぬめりや色つやも維持されやすい
夏の保存にはまさに理想的です。
【釣太郎の海水氷はコスパ抜群】
釣太郎では、**黒潮の海水をそのまま凍らせた「海水氷」**を販売中!
・1キロ=200円
・3キロ=400円
しかも釣り人からのリピート率が非常に高い人気商品です。
「一度使うともう真水氷には戻れない」という声も多数。
【まとめ】
・夏は魚が傷みやすい。
・冷却こそが食中毒対策の第一歩。
・“とにかく冷やす”が最重要。
・海水氷ならなお安心。
・釣行前に氷の準備を忘れずに!


