■ オキアミとは?
・正式名:南極オキアミ(Euphausia superba)
・釣り用エサとして冷凍された生の状態で販売されることが多い
・見た目は赤みが強く、柔らかい
◎特徴
・食いつきがよい(匂い・汁気あり)
・フカセ釣りやサビキ釣りに最適
・柔らかいため、エサ取り(フグ・ベラなど)に弱い
■ ボイルとは?
・オキアミを一度加熱してから冷凍したもの
・加熱処理により色が白っぽくなり、硬さが出る
◎特徴
・身がしっかりしていてエサ持ちが良い
・フグや小魚などのエサ取りに強い
・匂いが弱いため、食い渋り時には不利なこともある
・グレやチヌ釣りなど、高活性時やエサ取りが多い状況に向いている
■ 主な違いの比較表
| 項目 | オキアミ(生) | ボイル |
|---|---|---|
| 匂い・集魚力 | 強い | 弱い |
| エサ持ち | 弱い(柔らかい) | 強い(硬い) |
| エサ取り対策 | 弱い | 強い |
| 見た目 | 赤みがありナチュラル | 白っぽく目立ちやすい |
| 用途 | 撒きエサ、さしエサ両方に使う | さしエサ中心(撒きエサには不向き) |
■ どちらを使うべき?
・エサ取りが多い場面 → ボイル
・食いが渋い、魚の活性が低い場面 → 生のオキアミ
・上級者は「撒きエサに生オキアミ+さしエサにボイル」の組み合わせも多用します

