【釣り場での魚の下処理:基本ステップ】

【釣り場での魚の下処理:基本ステップ】

① 活締め(いけじめ)

・魚を釣ったらすぐ、ナイフやキリで頭部(目の後ろ)を突いて即殺。
・暴れさせずに〆ることで、筋肉の劣化やストレス臭を防止。
・青物やイカにも有効。

② 血抜き

・エラの膜を切る or 尾の付け根を切って血を抜く。
・海水を入れたバケツで泳がせながら血を抜くと効果的。
・血抜きは鮮度・色味・臭みの軽減に直結する大事な作業。

③ 神経締め(できる人向け)

・専用のワイヤーや針金で神経を破壊し、鮮度を長時間キープ。
・高級魚(アオリイカ、ヒラメ、ブリなど)に有効。

④ 内臓は“基本的に釣り場では取らない”

・衛生的に不安のある場所では内臓処理は避ける。
・代わりに冷却保存を徹底すること。


【釣り場での保存方法】

● 海水氷を使う(超重要)

・クーラーに海水+氷を入れて“海水氷”を作る。
・真水氷よりも魚が水っぽくならず、低温でしっかり冷える。
・特にアオリイカや根魚に最適。

● 内臓を抜かなくても冷却で腐敗は防げる

・帰宅まで2~6時間以内であれば、内臓処理よりも温度管理を優先。
・イカ類は特に真水厳禁。海水氷での保存がベスト。


【釣り場での注意点】

・ナイフや血が周囲に飛び散らないようタオルや新聞紙でカバー
・海を汚さないよう、血や廃棄物は適切に処理
・釣り禁止・処理禁止の場所もあるのでルール確認を

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