うなぎ養殖は食べる機会があるけど,天然は無い?どこで食べれる?養殖とどう違うの?

幻の味!?天然うなぎを求めて!養殖との違いと食べられる場所

皆さん、うなぎはお好きですか?

ふっくらと焼き上げられた蒲焼きの香ばしさ、とろけるような身の旨みは、日本人にとってたまらない魅力ですよね。

普段私たちが口にするうなぎのほとんどは「養殖うなぎ」ですが、「天然うなぎ」って食べたことありますか?

実は私、先日ひょんなことから天然うなぎの存在を知り、その違いやどこで食べられるのかが気になって調べてみました!

養殖うなぎしか食べたことがない、という方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな天然うなぎの世界へ皆さんをご案内します!

天然うなぎってそんなに珍しいの?

はい、ぶっちゃけかなり珍しいです!

天然うなぎは、その名の通り自然の河川や湖で育ったうなぎのこと。

近年は資源の減少が深刻で、絶滅危惧種にも指定されているため、漁獲量が激減しているんです。

そのため、市場に出回る量も少なく、まさに「幻のうなぎ」とまで言われることもあります。

スーパーや一般的なうなぎ屋さんで提供されているのは、ほぼ100%養殖うなぎだと考えて間違いないでしょう。

私も普段は養殖うなぎばかり食べているので、今回天然うなぎについて調べてみて、改めてその希少性を実感しました。

養殖うなぎと天然うなぎ、どう違うの?

ここが一番気になるところですよね! 大きく分けて、以下の点が異なります。

1. 生育環境とエサ

  • 天然うなぎ: 自然の河川や湖沼で、エビ、カニ、小魚、昆虫などを食べて育ちます。広大な自然の中で自由に動き回るため、身が引き締まっています。
  • 養殖うなぎ: 人工的に管理された池や養殖場で、栄養管理された飼料を与えられて育ちます。運動量が少ないため、天然うなぎに比べて身が柔らかく、脂が乗りやすい傾向にあります。

2. 見た目

  • 天然うなぎ: 腹側が黄色味を帯びていることが多いです。これは、川底をこすって移動する際に土や泥の色がつくためと言われています。胴回りも筋肉質で太い傾向があります。
  • 養殖うなぎ: 腹側が綺麗な白色をしています。背中は青みがかった黒色や銀色のことが多いです。

3. 旬の時期

  • 天然うなぎ: 10月〜12月頃が旬とされています。冬眠前に栄養を蓄えるため、この時期のうなぎは特に脂が乗って美味しいと言われています。
  • 養殖うなぎ: 6月〜8月頃が旬と言われることが多いです。これは「土用の丑の日」に合わせて需要が高まるため、この時期に出荷が多くなるように育てられているからです。養殖は年間を通して安定供給されます。

4. 味と食感

  • 天然うなぎ: 身が引き締まっていて、脂がサラッとしているのが特徴です。川魚特有の風味や、野性味あふれる香りがするとも言われています。個体差が大きく、時に独特の臭みを感じるものもあるそうですが、美味しい天然うなぎは「別格」と評されます。
  • 養殖うなぎ: 脂のりが良く、身がふっくらと柔らかいのが特徴です。クセが少なく、安定した美味しさがあります。

天然うなぎはどこで食べられるの?

さて、肝心の「どこで食べられるのか」ですが、これがなかなか難しい問題です。

前述の通り希少なため、一般的なお店で常時提供されていることはほとんどありません。

しかし、諦めるのはまだ早いです!

天然うなぎが比較的多く獲れる地域や、それを専門に扱うお店を探せば、出会えるチャンスはあります。

主な産地としては、

  • 高知県の四万十川: 「日本最後の清流」として知られ、天然うなぎの宝庫です。四万十川流域には、天然うなぎを提供するお店がいくつかあります。「四万十屋」などが有名ですね。
  • 福井県の三方五湖: こちらも天然うなぎの産地として知られています。「活鰻 うな祐」など、三方湖で獲れた天然うなぎを提供するお店もあります。
  • その他、各地の清流や湖沼: 吉野川(徳島)、木曽三川(岐阜、愛知、三重)、浜名湖(静岡)などでも天然うなぎは獲れますが、やはり流通量は限られています。

天然うなぎを提供しているお店は、その希少性から「数量限定」「要予約」「時価」といった形をとっていることが多いです。

また、漁獲時期も限られているため、旬の時期(秋~冬)を狙って訪れるのがおすすめです。

インターネットで「天然うなぎ ○○(地域名)」「幻のうなぎ」といったキーワードで検索すると、取り扱っているお店や通販サイトが見つかるかもしれません。

ただし、非常に高価になることが多いので、そこは覚悟しておきましょう。

まとめ

養殖うなぎがいつでも手軽に美味しく食べられるのに対し、天然うなぎはまさに「一期一会」の贅沢な食材と言えるでしょう。

その希少性ゆえに、一度は味わってみたいと憧れる人も多いはず。

もし天然うなぎに出会える機会があれば、ぜひ養殖うなぎとの違いをじっくりと味わってみてください。

きっと、新たなうなぎの魅力に気づくことができるはずです!

私もいつか、本当の旬の時期に、脂が乗った絶品の天然うなぎを味わってみたいものです!

その日が来ることを夢見て、今日のブログを締めたいと思います。

うなぎ養殖は食べる機会があるけど天然は無い?どこで食べれる?養殖とどう違うの?釣太郎

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