いいえ、アミエビとオキアミの違いは「サイズ」だけではありません。
両者は見た目が似ているものの、分類・生態・用途・栄養価など、さまざまな点で異なります。釣り人の立場から分かりやすく整理すると、以下のようになります。
🦐【アミエビ】
(別名:ツノナシオキアミなど)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔹分類 | 甲殻類(アミ目アミ科) |
| 🔹サイズ | 数ミリ〜1cm前後(非常に小さい) |
| 🔹色 | 白っぽい〜薄いピンク |
| 🔹特徴 | 柔らかく、水に溶けやすい |
| 🔹主な用途 | コマセ(撒き餌)専用 (サビキ釣りなど) |
| 🔹価格 | 比較的安価(ブロック状で販売) |
| 🔹におい | 強烈な発酵臭(魚を寄せる力が強い) |
🦐【オキアミ】
(標準和名:ナンキョクオキアミなど)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔸分類 | 甲殻類(オキアミ目オキアミ科) |
| 🔸サイズ | 約2〜3cm(やや大きめ) |
| 🔸色 | ピンク色〜赤色 |
| 🔸特徴 | 殻がしっかりしていて身もある |
| 🔸主な用途 | 付けエサ・撒き餌両方に使える (グレ釣り、チヌ釣り、フカセ釣りなど) |
| 🔸価格 | アミエビよりやや高価 |
| 🔸におい | 強いがアミエビよりは控えめ |
✅まとめ:どう違う?
| 観点 | アミエビ | オキアミ |
|---|---|---|
| 主な使い方 | 撒き餌(コマセ)専用 | 撒き餌&付けエサ |
| サイズ | 小さい(〜1cm) | やや大きい(2〜3cm) |
| 固さ | 柔らかく溶けやすい | しっかりしていて刺し餌にもOK |
| 匂いの強さ | 非常に強い | 強めだが比較的マイルド |
| 価格 | 安い | やや高い |
🎣用途での使い分けの目安
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アジのサビキ釣り → アミエビ
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グレ・チヌのフカセ釣り → オキアミ
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船釣り・カゴ釣り → オキアミ(撒き&付け兼用)

