【初心者向け】ウキ釣りの「タナ」とは?「ヒロ」で測る理由もわかりやすく解説!

ウキ釣りに挑戦してみたいけど、「タナってなに?」「ヒロってどういう単位?」と疑問に思ったことはありませんか?

今回は、ウキ釣りの基本用語である「タナ」について詳しく解説し、「ヒロ」で測る理由や意味についても初心者向けにわかりやすくまとめました。これを読めば、明日からの釣りがぐっと楽しくなります!


◆ タナとは?魚が泳いでいる「深さ」のこと

「タナ」とは、**仕掛けのエサが漂う深さ=魚を狙う層(レンジ)**のことです。
例えば、水面から50cmのところで魚が食いつくなら、その「タナ」は50cmということになります。

魚の種類や時間帯、水温、潮の動きによって、魚の泳ぐタナは変わります。

たとえば――
アジやメバルなどは表層(浅い)タナにいることが多い
チヌやグレは中層~底層を泳いでいることが多い

この「タナ」をきちんと把握し、エサをその層に合わせて漂わせることが、ウキ釣りで釣果を上げる最大のコツです。


◆ なぜ「ヒロ」で測るの?1ヒロって何メートル?

ウキ釣りでは、「タナの深さ」を表すときにメートルではなく『ヒロ』という単位をよく使います。
この「ヒロ」は、**人が両手を広げた長さ(およそ1.5m前後)**を基準としています。

▼ヒロを使う理由は?

・昔の漁師文化が名残として残っている
・手感覚で測りやすく、現場で即座に使える
・釣り糸を延ばしたときの長さを目視で数えやすい

たとえば、「タナは2ヒロ」といえば、だいたい3メートル前後という感覚になります。

今でもベテラン釣り師の間では「1.5ヒロ」「2.5ヒロ」といった表現が日常的に使われており、ウキ釣りを続けるなら覚えておくと便利です。


◆ タナ合わせの基本テクニック

ウキ釣りでは、タナの設定がずれると魚の目の前にエサが届かず、まったく釣れないことも。
逆に、タナがピタリと合うと、アタリが連発することもよくあります。

▼タナ合わせのコツ:

・最初は底から50cmほど上を基準にしてみる
・反応がなければ、30cmずつ浅く or 深く調整する
・潮が速い日はやや深め、濁りが強い日は浅めも有効

【例】
ウキ止めで2ヒロ半(約3.75m)に設定してスタート → アタリがなければ2ヒロ(約3m)に調整、といった具合です。


◆ まとめ:タナを制する者がウキ釣りを制す!

「タナ」はウキ釣りにおいて最も重要なポイントのひとつ。

魚が泳いでいる層にエサを合わせなければ、どんな高価なエサや仕掛けでも釣果につながりません。

そして、そのタナを測るのに便利な「ヒロ」という単位は、経験に基づいた実戦的な測り方として、今も多くの釣り人に使われています。

ぜひ次回の釣行では、「タナ」と「ヒロ」を意識してウキ釣りにチャレンジしてみてください!

【初心者向け】ウキ釣りの「タナ」とは?「ヒロ」で測る理由もわかりやすく解説!釣太郎

 

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