【実証比較】真水氷と海水氷で味と色はどう変わる?釣り魚の美味しさは冷やし方で決まる!

・釣り場で釣れた瞬間の魚はプリプリで透明感抜群
・でも、持ち帰って食べると「あれ?なんか臭い」「ぐにゃっとしてる」…そんな経験ありませんか?

その原因、“冷やし方”にあるかもしれません。

本記事では、真水氷と海水氷に魚を入れて比較した実験結果をもとに、味・色・食感の違いを徹底検証。
釣った魚を最高の状態で食べるために、氷の選び方を見直してみませんか?


▼ 比較条件:同日・同魚種で検証!

・魚種:アジ(マアジ)、イサキ、アオリイカ
・処理:同時刻に釣って即時「締め+血抜き」
・冷却方法:
 ① 真水氷に直接入れるグループ
 ② 海水氷で全体を覆うグループ
・保存時間:5時間(釣行終了時点)+冷蔵24時間後に評価


【検証①】身の色に違いはあるの?

● 真水氷のアジ

・やや白濁
・血合いの赤みが鈍くなり、全体的に「くすんだ印象」
・表面が柔らかく、触ると粘り気あり

● 海水氷のアジ

・身に透明感あり
・血合いも鮮やかで「活き締め直後」のような色味を保持
・ドリップも少なく、ハリが残っていた

結論:色の鮮やかさ・透明感で海水氷が圧勝!


【検証②】味に違いはあるの?

● 真水氷

・やや“水っぽい”食感
・噛むと繊維が緩く、旨味がぼやける
・イサキでは特に“生臭さ”が出たという意見も

● 海水氷

・身が締まり「コリッ」とした食感
・塩味ではなく“自然な旨味”が舌に残る
・アオリイカの甘みが明確に感じられた

結論:旨味・歯ごたえ・香りともに海水氷が上。特にイカ・白身魚で顕著。


【検証③】ドリップの量は?

・真水氷に浸けた魚は、24時間後に明らかな“赤い水分”がパック内に
・海水氷では、水分量が少なく、ドリップの色も薄い

ドリップ(浸出液)は味と香りの大部分を含む成分
これが抜けると、“見た目はOKでも味がスカスカ”になる原因に。


▼ アオリイカの色の変化に注目!

冷却法 表皮の色 内臓の崩れ 臭い
真水氷 白濁・くすみ 軟化していた イカ墨+生臭さ
海水氷 綺麗な透明感 しっかり保持 ほぼ無臭

アオリイカは**“真水に弱い”代表格**。
わずか30分の違いでも、見た目・味・香りに明確な差が出ました。


▼ 実釣者の声

「真水氷の魚は食感がべちゃっとする。海水氷で冷やしたやつは全然違う」

「イサキを両方で試したら、真水の方は血合いが黒ずんでた」

「アオリイカは絶対に海水氷。真水だと台無しになる」


▼ まとめ:真水氷と海水氷の違いは「味覚の差」につながる!

項目 真水氷 海水氷
白濁しやすい 透明感・鮮度キープ
水っぽくなる傾向 旨味・香りが残る
食感 柔らかく崩れやすい 締まりがあり弾力が残る
保存時の臭い やや強くなる ほとんど感じない
ドリップ 多い(赤色が濃い) 少ない(透明に近い)

▼ 結論:冷却方法ひとつで、魚は“別モノ”になる!

・たった数百円の差、たったひと手間の準備で
・あなたの釣果は「最高の一皿」に変わります
真夏の釣り=海水氷がマスト装備!

【実証比較】真水氷と海水氷で味と色はどう変わる?釣り魚の美味しさは冷やし方で決まる!釣太郎

 

タイトルとURLをコピーしました