夏のアウトドアや釣りで悩まされるのが、「蚊」「ブヨ」「アブ」といった吸血系の虫たち。
虫除けスプレーや蚊取り線香を使っても、完全には防げずイライラ……。
そんな中、釣り人の間でも話題になっているのが「おにやんま君」。
本記事では、このトンボ型グッズが釣りの現場でも本当に効果があるのか?
使用シーンや注意点を交えて徹底解説します。
おにやんま君とは?
「おにやんま君」は、世界最大級の肉食トンボ「オニヤンマ」を模した虫除けグッズです。
・殺虫剤や忌避剤を一切使わない
・帽子やシャツにぶら下げるだけ
・虫にとっては“天敵”の見た目で近寄らせない
という仕組みで、安全かつ環境にやさしい虫除けとして人気を集めています。
オニヤンマは虫たちの天敵!
オニヤンマは、蚊・ブヨ・アブ・ハチ・ハエなどを捕食する天敵。
彼らからすれば「視界に入っただけで逃げたくなる存在」です。
虫の多くは“視覚”で敵を認識します。
つまり、リアルなオニヤンマの姿を模した「おにやんま君」は、ただぶら下げておくだけで強烈な威嚇効果を持つのです。
釣りでの活用例
① 夏の渓流釣りでの効果
・ブヨやアブが大量発生する渓流域でも、「おにやんま君」を帽子に付けておくと、虫が一気に減ったという声多数。
・特に日陰や水辺が多く、風が少ない場所では効果を実感しやすい。
② 防波堤釣り・磯釣りでも有効
・夏場の防波堤では「蚊」や「ヌカカ」が発生することがありますが、「おにやんま君」をシャツや道具箱に取り付けておくと、顔の周囲から虫が遠のくケースが多いです。
③ 夜釣りではどうか?
・視認性が低い夜間には、効果が落ちるとの報告も。
これは虫たちも“視覚情報”が減るため。
・夜釣りでは補助的にスプレーや蚊取り線香を併用すると安心。
おにやんま君の設置場所のコツ
・帽子のツバに1個
・リュックやクーラーボックスに1個
・竿立て付近や椅子にも追加で設置すると万全
体から50cm以内に1個ぶら下げるのが目安です。
「動く対象」として視認されると、威嚇効果が高まるとも言われています。
実際の釣り人の声
「夏の源流釣りで顔の周りを飛ぶ虫が激減した」
「蚊取り線香いらずになった」
「アブが目の前で方向転換して逃げた」
もちろん個体差や環境によって差はありますが、多くの釣り人がその効果を実感しています。
注意点と補足
・完全防虫ではないため、ブヨがしつこく寄ってくる場所ではスプレー併用推奨
・夜釣りや暗所では効果が弱まる可能性あり
・雨に濡れても効果は落ちませんが、破損や紛失に注意
・強風時は飛ばされないよう固定を
結論:釣りにも「おにやんま君」は効果あり!
「おにやんま君」は、視覚を刺激する“見た目による忌避”という新発想の虫除け。
釣り場でも使える、手軽で安心なアイテムとして評価されています。
特にブヨやアブが多い夏の渓流釣りには、もはや必需品レベル。
釣行アイテムの一つとして、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?


