カニを湯がいたとき、身の部分に柿色の部位がある。これは何?

① 卵巣(メスの場合)

・特にメスのカニでよく見られます。
・成熟した卵巣が加熱でオレンジ色に変化したもの。
・イクラのように粒々している場合もあり、これがカニの「内子」と呼ばれる部位です。
・タラバガニ、ズワイガニ、毛ガニなどでよく見られる。
・濃厚な旨味があり、高級食材として人気。


② 肝膵臓(中腸腺=カニ味噌の一部)

・身の近くに付着している場合、肝膵臓の一部が崩れて流れたものの可能性も。
・もともとは灰緑色〜黄土色だが、加熱で柿色・黄橙色に変わることがある。
・身と絡まって残る場合があるが、こちらも食べられる。


安全性は?

・どちらの場合も 食べて問題ありません
・卵巣も中腸腺もカニの美味しさの一部。
・ただし、鮮度が落ちたカニは食中毒リスクがあるため注意。


まとめ

正体 よく出る種類
柿色(オレンジ) 卵巣(内子) メスのズワイガニ・毛ガニなど
柿色〜黄色 加熱変化したカニ味噌の成分 オス・メス問わず

ニを湯がいたとき、身の部分に柿色の部位は卵巣(メスの場合)、もしくは肝膵臓(中腸腺=カニ味噌の一部)。釣太郎

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