釣りは自然と向き合う素晴らしい趣味ですが、同時に**「危険生物」との出会いも日常的に潜んでいます。**
知らずに刺されたり、噛まれたり、触っただけで命に関わることも。
この記事では、釣り人が実際に遭遇しやすい危険生物ベスト10を完全解説!
安全対策の参考にしてください。
第1位:ヒョウモンダコ(超猛毒生物)
■ 危険度 ★★★★★
・体長10cm前後の小型ダコ
・特徴的な青いリング模様
・テトロドトキシン(フグ毒と同じ神経毒)を持つ
・噛まれると呼吸麻痺・死亡例もある
■ 出現場所
・磯、潮溜まり、防波堤周辺、浅場の岩陰
👉 小さくてかわいく見えるが絶対に触らないこと!
第2位:ウミケムシ(刺毛毒)
■ 危険度 ★★★★☆
・ゴカイ類の仲間
・白い毛状の剛毛が皮膚に刺さり激痛・腫れ・かゆみ
・夜釣りで仕掛けに絡みつきやすい
■ 出現場所
・投げ釣り、探り釣り、仕掛け回収時によく釣れる
👉 仕掛け回収時は必ずライトで確認!素手厳禁!
第3位:カツオノエボシ(電気クラゲ)
■ 危険度 ★★★★★
・青紫の浮袋が水面を漂う
・最大10mの長い触手に猛毒刺胞
・刺されると激痛・ショック症状・呼吸困難
■ 出現場所
・沖〜防波堤沿い・砂浜にも漂着あり
👉 浮袋が見えたら絶対近づかない。漂着個体も危険!
第4位:ハオコゼ(棘毒魚)
■ 危険度 ★★★☆☆
・体長10cm前後
・背ビレの棘に毒
・刺されると激痛・腫れ・長引くかゆみ
■ 出現場所
・堤防・テトラ・磯の根魚釣りで頻出
👉 小さくても油断禁物。グローブで安全にリリース。
第5位:アイゴ(棘毒魚)
■ 危険度 ★★★★☆
・最大30cmほど
・背ビレ・腹ビレ・尻ビレに強力な毒棘
・刺されると激痛と関節痛・リンパ腫れ
■ 出現場所
・磯釣り・防波堤釣り・フカセ釣りで頻出
👉 釣り上げたらフィッシュグリップ使用が安全。
第6位:ゴンズイ(毒棘魚)
■ 危険度 ★★★★☆
・ヒゲのあるナマズ型魚
・背ビレと胸ビレに毒針
・群れで泳ぐ習性あり
・刺されるとズキズキした痛みが数日続く
■ 出現場所
・夜釣り・堤防の際釣りで高確率でヒット
👉 群れで泳いでいたらすぐ回避!
第7位:オニオコゼ(超猛毒棘)
■ 危険度 ★★★★★
・背ビレに非常に強い毒針
・刺されると激烈な激痛・腫れ・壊死リスク
・場合により入院レベルの重症例あり
■ 出現場所
・磯・砂泥底・ボート釣り中に釣れることあり
👉 魚種判別できない時は絶対に素手で触らない。
第8位:ウツボ(咬傷注意)
■ 危険度 ★★★☆☆
・するどい歯で噛みつく
・手を伸ばして噛まれる事故多発
・感染症リスクも高い
■ 出現場所
・堤防・磯際・穴釣り・夜釣りで遭遇しやすい
👉 釣り上げたら即フィッシュグリップ使用。
第9位:サメ(大型魚襲撃)
■ 危険度 ★★★★☆
・大型サメが夜釣りの大物狙いで誤って掛かる
・暴れて仕掛けや身体に絡む事故例あり
・噛まれた場合は致命傷リスク
■ 出現場所
・投げ釣り遠投先・沖磯・夜釣りの大物狙い中
👉 ファイト中に不用意に海面を覗かない!
第10位:アカクラゲ(刺胞毒クラゲ)
■ 危険度 ★★★☆☆
・長い触手に毒
・刺されるとミミズ腫れ・ヒリヒリ感が数日続く
・二次感染・跡残りに注意
■ 出現場所
・堤防釣り中・海水浴エリア・潮溜まり
👉 クラゲの漂流が多い時期は肌の露出を減らすのが鉄則。
【番外編】軽度だけどよく出会う危険生物
| 生物 | リスク |
|---|---|
| フグ | 噛みつき注意 |
| エイ | 毒棘で刺傷事故 |
| サンゴ・フジツボ | 切創・感染症 |
| イソヌカカ | 蚊のような激痒・長引く |
👉 「危険性は低いが油断できない相手」も多数存在します。
まとめ
✅ 釣り場には多種多様な危険生物が潜んでいる
✅ 素手で触らない・観察後は即リリース・仕掛け回収時に確認が基本
✅ 安全意識こそが最大の釣果に繋がる!
海を楽しむために
👉 「正しく知る=正しく安全に釣りを楽しむ」
これが現代釣り人の新常識です。


