【結論あり】アオリイカのウキ釣り仕掛けは毎回新調すべき?ベテランが教える寿命と交換タイミング

アオリイカ釣りの人気スタイルのひとつ、ウキ釣り(ウキ泳がせ仕掛け)
シンプルで視覚的にも楽しい釣法ですが、悩ましいのが「仕掛けの再利用」。

「毎回仕掛けを作り直すのは面倒……」
「まだ使える気がするけど、切れたりしない?」

そんな悩みに答えるべく、この記事ではアオリイカのウキ釣り仕掛けを毎回新調すべきかどうか、明確にお答えします。


結論:仕掛けは毎回新調した方が安心・確実!

理由は以下の通りです:

ハリスや道糸が目に見えないダメージを受けている
針やスナップのサビ・変形によるバラシリスク
エサを取られるだけの空振り釣行を防げる

アオリイカは意外と繊細で、わずかな異常があるだけで食いつきが悪くなることも多いのです。


【理由①】ナイロンラインは劣化しやすい

ウキ釣り仕掛けのハリスや道糸に使われているナイロンは、
紫外線・海水・温度の変化に弱く、1回使うだけでも確実に劣化します。

とくに夏場や晴天の釣行では、数時間で強度が10〜20%低下することも。

「まだ使える」は禁物。1杯のアオリイカを逃すリスクを背負ってしまいます。


【理由②】針やスナップが錆びている可能性が高い

ウキ釣り仕掛けは海水に濡れたままのことが多く、サルカンや針の金属部品がすぐに錆びます。

肉眼ではわかりにくいレベルのサビでも、掛かりの悪化やバレ(外れ)の原因に。

また、一度伸びたり、曲がった針先は元に戻りません。
アオリイカの繊細な抱き方には、鋭利で正常な針が必要です。


【理由③】「見えない」傷が仕掛け全体にある

ウキ釣り仕掛けはエサのアジが暴れたり、
根に擦れたり、キャストや回収で何度も摩擦を受けています。

仕掛けを巻き直すときに指で触れても分からないほどのキズが、
実際には糸やウキ止めゴムの接続部分に蓄積しています。

こうした小さなダメージが、大型アオリイカとのやり取りで致命傷に。


【実体験】再利用仕掛けで「あと1歩」でバレた例

ある常連釣り師が、前回使った仕掛けをそのまま使用。
1kg超えのアオリイカを掛けましたが、やり取り中にハリスが途中からブツン。

よく見ると、スナップの付け根にあったヨレが原因でした。

たった1回の使い回しが、高確率の1杯を逃す結果に……


【初心者にもおすすめ】使い捨て前提の「簡易仕掛け」が便利!

最近では、安価で簡単に作れるウキ釣り仕掛けも増えています。

・100円ショップのウキ+サルカン
・市販の泳がせ仕掛けセット(300〜500円)
・クリップ式のヤエン針併用型など

1回使ったら丸ごと交換できる値段なら、毎回の安心感と釣果アップに直結!


まとめ

・アオリイカのウキ釣り仕掛けは毎回新調が鉄則
・理由は「糸の劣化」「針のサビ」「見えないキズ」
・1杯のチャンスを逃さないために、仕掛け再利用は避けるべき

仕掛け1つで、釣果も気分も大きく変わります。
面倒でも「新しい仕掛け」は、最高の1杯を手にするための自己投資です!

釣太郎は現地型なので、ウキ釣り仕掛けの品ぞろえはピカ一。

アオリイカのウキ釣り仕掛けは毎回新調すべき。釣太郎

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