和歌山県・南紀地方の夜釣りといえば、まさに“大物狙い”の聖地。
昼間には姿を見せない50センチクラスの魚が、夜になると活発にエサを追い始めます。
そして時には、80センチ級の怪物級ターゲットが堤防から釣り上げられることも――。
なぜ、南紀では夜になるとこんなに大物が釣れるのか?
その「理由」と「釣果アップのコツ」を解説します。
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なぜ夜に大物が釣れるのか?南紀の海が秘める“3つの理由”
1. 魚が浅場に寄る「夜間接岸の習性」
魚の多くは、日中は外洋の深場で身を潜め、夜になると安全な浅場に移動してエサを探します。
特に南紀のような入り組んだ地形では、夜間になると大物が堤防付近まで接岸する傾向があります。
2. 人のプレッシャーが少ない
昼間は人やボート、観光客の騒音で警戒心が高まる魚たちも、夜は静寂な海でリラックス。
結果的に警戒心が薄れたタイミングで、警戒心の強い大物が動くのです。
3. 潮通しが良く、栄養豊富な水域が多い
黒潮の影響を受ける南紀エリアは、回遊魚や底物が好む水質と潮流に恵まれています。
夜間に活性が高まる魚にとって、絶好の「狩り場」となるのです。
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南紀の夜釣りで狙える主な“大物魚”たち
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コロダイ(最大80cm以上)
夜間の堤防で不意に竿をひったくる、引きの強さはまさに怪物級。 -
タマミ(フエフキダイ)
夏場のナイトゲームの代名詞。仕掛けをブチ切るパワーがあり、やり取りはまさに真剣勝負。 -
マダイ(乗っ込み明けの回遊個体)
意外と夜の浅場に現れる。大型ほど夜行性が強く、警戒心も高い。 -
スズキ(ヒラスズキ含む)
港内や磯回りの潮目に潜む、南紀の人気大物ターゲット。70cm超えも珍しくない。
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大物を釣るには「夜釣り専用の装備と仕掛け」がカギ
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強靭な磯竿やルアーロッド:3〜4号クラス、またはM〜MHクラス以上がおすすめ
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ラインは太めに:ナイロン6号以上、PE2〜3号+フロロリーダー10号が標準
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釣太郎おすすめのウキ釣り仕掛けや、チモト強化アイテムも活用
大物狙いには、通常の仕掛けでは太刀打ちできません。
夜釣り専用の強化仕掛けや大型対応のエサ(冷凍イワシ・キビナゴなど)を使うことで、バラシを防ぎます。
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狙うべき時間帯とポイントは?
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夕マヅメ(17時〜21時):最も活性が上がる時間帯。仕掛けは早めに入れておく
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干潮前後の深夜帯(0時〜3時):釣り人が減り、思わぬ大型がヒットする“空白ゾーン”
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ポイントは外洋に面した堤防・地磯・潮通しの良いワンド
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まとめ|南紀の夜は「夢」がある。大物釣りでロマンを掴もう!
南紀地方の夜釣りは、単なるレジャーでは終わらない。
50センチは“当たり前”で、80センチ超えも射程圏内。
そんなロマンあふれる舞台が、あなたを待っています。
釣太郎では、大物釣りに必要な強靭仕掛け・エサ・ウキ・針・専用タックルを各種取り揃えています。
初めての方でも、スタッフがしっかりアドバイスしますのでご安心ください。
この夏、南紀の夜に“大物との真剣勝負”に挑んでみませんか?


