梅雨グレと寒グレは、どちらもメジナ(グレ)の釣りシーズンを指す言葉ですが、
異なる環境条件のもとで釣れるため、行動や特徴に違いがあります。
1. 梅雨グレと寒グレの違いとは?
| 梅雨グレ | 寒グレ | |
|---|---|---|
| 時期 | 5月~7月(梅雨時期) | 12月~3月(冬季) |
| 水温 | 高め(活性が高い) | 低め(活性が低い) |
| 釣り方 | 浅いタナでテンポよく狙う | 深いタナでじっくり狙う |
| エサの食い | 積極的に食う | 食い渋ることが多い |
| サイズ | 小~中型が多い | 大型が狙いやすい |
| 脂のノリ | やや少なめ | 産卵前で脂が乗る |
梅雨グレは水温が高く、活性が高いため、浅いタナでテンポよく釣れるのが特徴です。
一方、寒グレは水温が低く、産卵を控えているため、深いタナでじっくり狙う必要があります。
2. 梅雨グレと寒グレは同じ個体?
結論から言うと、同じメジナ(グレ)ですが、季節によって異なる行動を取るため、釣り方や狙うポイントが変わります。
- 梅雨グレは、春から夏にかけて活発に動き回り、浅場でエサを積極的に食べます。
- 寒グレは、冬場に深場へ移動し、産卵を控えているため、食い渋る傾向があります。
つまり、同じ個体でも季節によって異なる習性を持つため、釣り方を変える必要があるのです。


