この写真に写っている海藻は、「ホンダワラ類(ホンダワラ属:Sargassum)」と考えられます。
特徴
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色:黄褐色〜茶褐色
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形状:
・幅広くギザギザした葉
・多数の「浮き袋(気胞)」がついており、丸い球状で目立つ
・茎のような主軸から枝分かれして、複雑な構造を形成 -
季節:春から初夏にかけて沿岸に大量に発生し、潮だまりや浜辺に打ち上がることが多い
種の可能性(写真から)
いくつかのホンダワラ属が混じっているように見受けられます:
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アカモク(Sargassum horneri)
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マメタワラ(Sargassum hemiphyllum)
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ナガマメタワラ(Sargassum siliquastrum)
などが代表的です。
よくある用途
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魚の産卵床:アオリイカや小魚、甲殻類のすみかになります
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磯遊びや観察対象:潮だまりで小動物が隠れていることも
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海藻肥料や堆肥に加工されることもあります
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一部は**食用(アカモクなど)**にもされます
一般名との関係
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日本ではまとめて「ホンダワラ」や「ギバサ(地域名)」「アカモク」と呼ばれることが多いです。
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球状の浮き袋が特徴なので、見分けやすいです。
イガミ釣り餌の定番。
秋には入荷ありませんが、今ならただで手に入ります。





